お金を積立てられるのは銀行だけではない│リスク商品の積立て

銀行預金で積立てるのは遠回りに感じます

あなたは将来に備えて、お金を積立てる事を考えたとしましょう。
例えば、老後の生活資金などについてです。

あるいは、住宅の頭金でも良いですし、子供の学費ということもあるでしょう。
こんなとき、何を使って貯めますか?

まず思いつくのが銀行預金でしょう。

でも、銀行預金だと、お金を増やすことはできません。
現在は、ほとんど利息がつきませんから。

数十年後に備えて老後の資金を積立てているのに、ほとんど利息が付かないなんて馬鹿みたいですよね。
ちょっとでも増やしたいと思うのが当然の感情だと思います。

では、どうしたら良いのでしょう?

お金を増やそうと思ったら、貯めたお金で別の金融商品を買うなどしないと増えません。
いわゆる資産運用ってやつです。

具体的にいうと、まずは定期積金などでお金を貯めて、ある程度たまったところで株や投資信託を買ったりするのです。

でも、これはちょっと遠回りな感じがします。
少なくとも、お金が貯まるまでは、低い金利で我慢しないといけません。

銀行預金以外の金融商品でも積立てられる

実は最近は、銀行預金以外の金融商品でも、積立てる事が可能です。
しかも、かなりの種類の商品が作られています。

たとえば、株式の積立が出来る株式るいとう と言う商品があります。
あるいは、投資信託の積立をすることも可能です。

最近は、純金やプラチナの積み立てをすることも出来るようですね。
さらに、ETF (上場投資信託)という比較的新しい商品の積立ても可能です。

このような金融商品の積立をすることで、早い段階からリスク商品の購入が可能です。
定期預金でお金を積立て、ある程度貯まるのを待つ必要が無いのです。

それぞれの商品について、具体的には次のページをご覧ください。

この他、老後に備えるだけなら、確定拠出年金という商品もあります。
税制の優遇もあり大変お得な金融商品です。

買値を安く出来るという意味でもお得

株式や投資信託などのリスク商品を積立ることは、買値を安くするという意味でもお得な方法です。

リスク商品を毎月一定額購入する投資法をドル・コスト平均法といいます。
この方法をとると、株式の購入価格を引下げる効果があると考えられています。

つまり、安い値段で株式を購入できるわけです。

ドル・コスト平均法に関しては「ドル・コスト平均法は安いときにたくさん買う方法」をご覧下さい。

手数料は注意が必要

今回紹介するようなリスク商品の積立ては、基本的におすすめです。
ただ、手数料だけは注意を払わないといけません。

投資方法によってどのくらい手数料がかかるかは異なってきます。
高い場合はもろもろ合わせると購入価格の数パーセントの手数料がかかる場合があります。

銀行金利がほとんどつかない時代に、投資額の数パーセントの手数料というのは馬鹿にならない金額です。
こんなに高い手数料を払わなければいけない場合、結果的に銀行預金として積立てた方が良かったということになりかねません。

投資を決定する前に、投資額に対してどの程度の手数料がかかるのかは、必ずチェックすることをおすすめします。

スポンサードリンク