まずは100万円貯めるのがいいと思う
最初の目標を100万円に設定しましょう
お金を貯めるときに、最初の目標として100万円の貯蓄を目指す人が多いのではないでしょうか。
私個人も、100万円を目標にするのは、良い目標だと思います。
というのも、すぐに現金化できる銀行の普通預金にこのくらいもっていると、いざと言うときにも安心できるからです。
いざと言うときと言うのは、例えば次のような場合です。
あなたが突然仕事を辞めることになったとしましょう。
会社の都合で仕事をやめることになった場合は、ハローワークに届け出て七日間待機すると失業給付というのがもらえます。
例えば、人員整理で会社を解雇されたような場合ですね。
しかし、あなたの都合で会社を辞めた場合は、さらに3ヶ月待たないと失業給付が受けられません。
この期間を給付制限期間と言います。
まあ、名称はともかく、3ヶ月以上の期間収入が無い期間が続くことになります。
あなたが仕事をしていた時の収入が30万円くらいだとすると、3ヶ月ちょっとと言うことは約100万円の収入ダウンですね。
と言うことで、100万円貯めるというのはそれなりの根拠がある数字だとおもうのです。
また、急な病気にる場合なども考えられます。
日本の健康保険制度はしっかりした制度なので、一定以上の医療費の支払があった場合は後から返還してもらうことができます。
高額療養費制度と言います。
また、年末調整という形で税金の還付を受けることも可能です。
ただし、最初はあなたが支払い後にお金が戻ってくると言う仕組みなので、最初に医療費をはらうためのある程度の蓄えは必要です。
まあ、この場合100万円が妥当かどうかわかりませんが、そのくらいの蓄えがあればとりあえずは安心と言えるでしょう。
借金がある場合は返済にまわした方が良いかも
さて、ここまで書いてきたとおり、まずは100万円貯めることを目指すのがいいと思います。
しかし、借金がある場合は事情が違ってきます。
というのも、借り入れの金利と銀行預金などの金利を比較した場合、圧倒的に借り入れ金利の方が高いので借入額を少しでも小さくしておいた方が得なのです。
借り入れがある場合は、銀行普通預金などの当座のお金は30万円くらいにして、余分があったら借金の返済に充てる方が良いかもしれません。
