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2016年の紅白歌合戦の企画で、AKB48 のメンバーで誰を出演させるのか選ぶという企画がありました。この企画があったおかげで、AKB48 のファンの数をおおよそつかむことが出来ました。

結論から書いてしまうと、AKB48 のファンはおよそ10万人程度、姉妹グループも含めた全体で30万人程度と理解しておけば良さそうです。

ちなみに、ちょっと甘めに見積もった数字です。お金を出すファンの数は、さらに少ないと考えるべきでしょう。

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AKB48 の姉妹グループであるSNH48のメンバーが、大やけどを負ったのだそうです。SNH48は上海のグループですね。

現在は集中治療室で治療を受けているのだとか。全身の80%にやけどを負っているということで、かなりの大やけどのようです。危険な状態なのだとか。1

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  1. AKB姉妹メンバー、大やけど=「SNH48」の唐さん―中国・上海
    時事通信 2016年3月2日 []

NMB48と言うところが、新メンバーを取ったのだそうです。
まあこれ自体は、「ああそうですか」と言う話です。

最近は団体のアイドルが多いよね、くらいにしか思いません。

でも、そのなかに小学校5年生が含まれていたと聞くと、違う関心が生まれます。
小学生の女の子も握手会に参加させるのか、と思うのです。

■ NMB3期生23人を発表!最年少は小学5年生
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/02/20/kiji/K20120220002666690.html

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映画の「もしドラ」の観客動員が芳しくないようです。
数字ベースの観客動員はまだ出ていないようですが、客席にかなり空席が目立つのだとか。

■ 「もしドラ」早くも失速? お客「ガラガラ」の映画館も
http://www.j-cast.com/2011/06/06097670.html

ちなみにこの作品は、小説のヒットを受けて、映画だけでなくテレビアニメなども作られているそうです。
2匹目、3匹目のドジョウを狙ったわけです。

これ自体は、よくある話ですね。

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AKB48のCD売上がすごいことになっているそうです。
2日で100万枚を超えたのだとか。

CDが売れないといわれるこの時代に、それだけ売るのはすごいことですね。
軽い皮肉も込めていますが、すごいことだとは思います。

さらにすごいのが、私がその曲を一度も聞いた事が無いということです。
日本でCDが一番売れた時代には、結構頻繁にミリオンヒットが出ていました。

その頃の曲は、数は多かったものの、ほとんどの曲を知っていました。
CDなんてほとんど買わない私が知っているのだから、多くの国民も同様に知っていたでしょう。

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zakzak にアイドルグループのCDの売上枚数が載っていました。ニュースになるくらいですから、一応人気グループです。
でも、その枚数から考えると、率直に言ってアイドル一人一人は全然儲からないように思えてなりません。結局儲けているのは、裏でコントロールしている人だけなのかな。

大人気でもたいしてCDが売れないのか?あるいは、そもそも人気がないのか?

テレビ・雑誌などによると、K-POPアイドルが大人気なのだそうです。1 人気が凄いと大騒ぎしていますよね。

ただ、CDの売上枚数を見ると、そんなに人気があるようには思えません。次の記事を見る限り1作につき10万枚程度しか売れていないんですよね。

9人組の美脚アイドル「少女時代」は、昨年9月に「GENIE」で日本デビュー。約11万枚を売り上げた。2枚目のシングル「Gee」も発売1週目で6万枚以上と絶好調でオリコン1位となり、昨年12月には日本レコード大賞新人賞も受賞している。2

10万枚くらいで大人気になっちゃうのか。テレビで言う人気もちょっと疑わしい気がしますね。

最近CD売上は低調だと聞きます。ネットによるダウンロードが主流になっているからです。ただ、それにしても少なすぎる気がします。AKB48は確かミリオンとか言っていましたから、その十分の一しか売れていないんです。

少なくとも、この程度で「大人気」は、ちょっと言いすぎな気がしますね。3 もっとも、AKB48のCDセールスのプロモーションも色々批判があるみたいですけど。

10万枚だとたいして儲かんない

ところで、仮にCDが10万枚売れると、歌っている人はどの程度儲かるのでしょうか?ちょっと計算してみましょう。

CDシングル1枚の売価を1,000円としましょう。10万枚売れるとすると、その売上は1億円です(10万枚×1,000円=1億円)。

ウィキペディアによると、歌唱印税は1~2%程度ということです。歌唱印税というのは、CDの売上に対する歌手の取り分のことです。

歌唱印税を2%とすると、歌手の取り分が200万円となります。これは一人辺りではなく、グループ全体の取り分です。

例えばKARAの場合5人グループだから、一人当たり1作で40万円が取り分ということになります。少女時代の場合は9人グループだから、一人当たりの取り分は約22万円ですね。仮に年間4枚シングルCDを発売しても、一人100万円いかないくらいです。

…なんか、全然儲からないのね。まあ、韓国での売上もあるでしょうからもう少しマシなのでしょうね。

実際の契約がどうなっているか詳しいことが分からないので、正確な数字は分かりません。でも、楽曲の売り上げに対しての収入が、そんなにあるわけではないようです。少なくとも、CDの売り上げから判断した範囲では。

特に、韓国は芸能人の待遇が日本より悪いと聞きます。本当はさらに酷いのかも。

アイドルグループって儲かんないんだね

こうやって計算してみると、アイドルグループって儲からないんですね。特に、人数が増えると一人当たりの取り分は減るから、かなり厳しそうですね。

人気絶頂のAKBも、個人名で仕事が出来る人意外は相当厳しいのでしょう。頭数で割れば、一人当たりの歌唱印税なんて無いようなものですからね。

そもそも、給与を相当抑えないと、あの人数を抱えられないですし。でもそうなると、まともに稼ぎがあるのは数人程度ですよね。

アイドルは薄給だという話は良く聞きますが、こうして計算してみると確かにそんな気がします。儲かるのは、裏で糸を引いている側だけってことなのかな。

ライブで稼ぐのも厳しそうだね

CD販売がアイドルの収入にならないという事は、別のところで稼がないといけません。アイドルに関して言うと、ライブなどで稼ぐことになるのでしょうか。

人気のあるグループなら、それである程度問題は解決できるのでしょう。例えばチケットが1枚5,000円として1万人来ると、売上が5,000万円あります。このくらいの売上があれば、年に数公演行うことで、アイドルの給料位なら払えそうです。

AKBみたいな大所帯になると、この程度じゃ足りない気もしますけどね。普通の人数のグループなら、問題は無いでしょう。

でも、現実には、ライブに1万人集められるグループなんてそんなにないんですよね。中堅のグループの武道館公演が決まっていざやってみたら、客の入りが半分以下なんてパターンも珍しくないそうですから。武道館の半分以下となると、せいぜい5,000人程度でしょうか。

1公演でもこの程度しか集められないグループですから、普段の集客はもっと少ないはずです。ライブで稼ごうと思うと、そうとう回数をこなす必要があるはずです。

知名度の無いグループはグッズ販売などで稼ぐそうです

しかも、中堅グループでこの程度ですからね。メジャーでも売れていないグループや地下アイドルは、さらに厳しいという事ですね。なにせ一応メジャーデビューしているグループでも、数百人規模の会場でも単独公演が出来ないようなグループがゴロゴロあるそうですから。

どうやら、そういったグループは、グッズの販売で稼ぐようです。純粋なライブだけでは売り上げが十分ではないので、グッズを売って客単価をあげるわけですね。

こうやって考えると、ライブの売上で生きていけるようなアイドルって、ほんの一部なんでしょうね。その状況からすると、2011年当時のK-POPアイドルが大人気なような気すらしてきました。


  1. 補足:2011年当時の話です。 []
  2. 少女時代は邦楽だった!KARAは洋楽も 衝撃のワケ
    zakzak 2011.01.08
    http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110108/enn1101081523003-n1.htm []
  3. 補足:ちなみに、シングルCDのセールスが10万枚程度だと、年間の販売枚数で全体の70位台みたいですね。やっぱり、大人気はちょっと言いすぎかな。比較的売れている方だというのは認めるにしても。 []