‘年金’ タグのついている投稿

すごく個人的な見解ですが、衆議院の解散総選挙が近づいてきた気がします。
まあ、素人の意見だと思って読んでください。

まず前提として、野田首相はどうしても今国会で消費税増税の筋道をつけたいようです。
しかし、現状を考えると、これはそれほど簡単ではありません。

衆参でねじれがありますし、民主党内でもかなりの数の反対派がいます。
もっとも、自民党内も賛成派反対派が両方いる状態ですけどね。

何にしても、まっとうな方法で消費税増税を決める事は難しいでしょう。

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IMF が消費税率の引き上げを勧告しました。

それによると、2012年以降に現在の5%から7から8%の引き上げが望ましいと考えているようです。
“starting in 2012 when a cyclical recovery is underway” と言っているので、タイミングを見計らってと言う感じなのでしょうね。

■ 2011 Article IV Consultation with Japan Concluding Statement of the IMF Mission
http://www.imf.org/external/np/ms/2011/060711.htm

まあ、IMF らしい勧告だとは思います。
なんにしても、これをうけて、政府は増税をしやすくなるでしょう。

もともと、民主党も自民党も増税容認派が多いようです。
ですから、この勧告があっても無くても、時間の問題でしょうけどね。

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上海市では、年金財政に幅な赤字が出ているようです。

■ 上海でも年金危機、毎年赤字100億元、土地譲渡金などで補てん
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110301-00000081-scn-cn

記事によると、「赤字が深刻で、毎年100億元の補てんを必要」ということです。
100億元と言うと、日本円で1,000億円以上です。

上海市が大きいとは言え、毎年1,000億円は馬鹿にならない数字ですね。

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以前書いた、サラリーマンの妻の年金切り替え漏れの問題で、進展が見られるようです。
具体的には次のような問題です。

夫が定年退職などでサラリーマンを辞めた時に、妻も役所に届出が必要な場合が多いのです。
しかし、その切り替えをしない人も多数存在しました。

そういう人は、年金減額などの措置があるのですが、厚生労働省が無条件で年金減額の措置をしないとしていました。
こういう人を「運用3号」と呼ぶそうです。

この仕組みは今年の1月に導入されたものです。
あまりに有利な取扱に対し、「不公平ではないか」と批判の声が上がっていたのです。

なにせ、真面目に申告してお金を払った方が、年金が少ないなんてケースも発生したわけですから。

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>>最初から 最悪、年金を貰えない事も「運用3号問題って何?」
>>「運用3号問題って何?」一覧

真面目な人が馬鹿を見るような制度変更は、多くの真面目に保険料を払ってきた人からすると受け入れにくいでしょう。
しかも、制度変更の決定プロセス自体にも問題があると指摘されています。

実は今回の変更は、法改正としては行っていません。
つまり、民主党政権は国会で議論して救済制度を決めたわけではないのです。

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>>最初から 最悪、年金を貰えない事も「運用3号問題って何?」
>>「運用3号問題って何?」一覧

さて、「年金の額が減らされる」、あるいは「年金を受け取れなくなる」人が多数いるという状況が明らかになりました。
こういう人が出ることに対して、菅内閣は動きました。

具体的にどんな行動を取ったのでしょうか?

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>>最初から 最悪、年金を貰えない事も「運用3号問題って何?」
>>「運用3号問題って何?」一覧

さて、問題になっている人は、具体的にどんな手続きをしなかったのでしょうか?
簡単に見てみましょう。

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年金に対する対応で、菅内閣と厚生労働省が迷走しているようです。
まあ、菅内閣が迷走すること自体は珍しいことではないのですけどね。

ただ、この手の問題はマスコミ(特にテレビ)の対応にもムラがあるんですよね。
必要以上に大騒ぎすることもあれば、ほとんど報道しないこともあります。

今回は、後者ですね。

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菅首相が年金改革の民主党案を大幅に修正することを示唆したようだ。
今後の行方は議論次第ですが、年金改革はしない方向のようだ。

年金改革、民主案を大幅修正=税方式、一元化見送り-首相示唆・衆院予算委
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011020200072

民主党政権発足前に多少なりとも期待していたのが、公務員制度改革と年金改革の2つだ。
この2つだけは筋がいいものだった。
他の政策は全く納得できないものが多いのだが。

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年金関係の本を読んでいたら、「やりすごし」という概念が書かれていました。

個人で投資をして、自分の年金を作ろうという感じの本です。

「やりすごし」というのは著者独自の概念みたいです。

どういう概念かというと、「株式などに投資しているファンドを売却したときに税金を取られない金融商品がいい」という考え方のようです。

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