ぺペロンチーノの原価が60円ってドヤ顔で書かれてもね| 節約料理と思えば優秀かな

一部のパスタ料理の原価は非常に安いのだそうです。例えば、週刊ポストの次のような記事を見つけました。

外食原価 ラーメンは味噌より豚骨安くペペロンチーノは60円

正直に言うと、ぺペロンチーノの原価が安いなんて、言われなくても知っています。率直に言って、こんな当たり前のことが記事になってい事自体が意外でした。

わざわざ雑誌に書くということは、この情報がニュースとしての価値を持つと思ったのでしょうか?世の中の人は、こんなこと知らないと思ったのかなあ。

誰だって、原価が100円以下な事くらい、容易に想像できますよね。パスタの中に入っているのは麺とオリーブオイル、唐辛子、にんにく、パセリ、塩くらいのものですから。

このうち、ほとんどが麺の重さです。レストランなどでも使われる乾麺でも、100グラムあたりなら30円から40円くらいでしょう。その他の調味料をどうやって足し合わせても100円を超えるのは難しいでしょう。

ですから、原価が60円と言われても、「まあそんなものだよね」という感想しか出てきません。

本場だとレストランのメニュにすら載っていない

ちなみに、ぺペロンチーノはイタリアではレストランでお目にかかれない料理なのだとか。わざわざ外食に行ってまで食べる料理ではないという位置づけなのだそうです。

少し練習すれば誰でも作れる料理です。当然と言えば当然でしょう。材料だって、イタリアの一般家庭ならまず揃っているでしょうしね。

ということは、本場ではレストランでは出されないような料理が、日本では商品として売られているわけです。しかも、高いところだと一皿千円近く取るのです。これって、ちょっと複雑な感情をもちませんか。

もちろん、ニーズがあるから出していると言うのはあるのでしょうけどね。でも、個人的にはちょっと複雑な気分です。

ちなみに、アーリオ・オーリオのパスタでも、具材を追加するだけで販売価格相応のものにするのは簡単です。別にコストパフォーマンスが悪いからと言う理由だけで避ける理由も無いと思いますけどね。事実としてこの程度のことは知っておいても良いでしょう。

ちなみに、健康面から考えると、ぺペロンチーノは選ばない方が良いはずです。基本的に炭水化物と油だけですから。トマトソースにしろチーズのソースにしろ、クリームソースにしろ、違うものを選んだ方がまだバランスは良いはずです。

家庭での節約料理だと思えば良い料理かも

ちなみに、家庭での節約料理だと思うと、ぺペロンチーノはなかなか優れているのかもしれません。一食60円と言うことは、卵かけご飯と原価ではたいして違わないでしょう。カロリーとコストの関係で言うと、ぺペロンチーノのほうがむしろ安いかもしれません。

何か野菜でも入れれば、栄養バランスもよくなるでしょうからね。利用してみる手はあると思います。

ただ、ぺペロンチーノのようなシンプルな料理は、技術の差が如実に出ます。一度ちゃんとレシピを確認し、正しい作り方を覚えた方が良いかもしれません。

本当に、基本を知っているかどうかで、雲泥の差がつきます。


楽天カードがおすすめです

クレジットカードでは楽天カードがお勧めです。

●ポイント1

カード利用をするだけで最低でも利用額の1%分の楽天スーパーポイントが入ります。つまり、常に1%分の割引が受けられるということですね。

●ポイント2

楽天Edy のオートチャージが設定できるので、楽天Edy を使っている人には、さらに使い勝手が良いはず。楽天Edy を使った場合も100円につき1円分のポイントが貯まります。

●ポイント3

年会費が無料です。

スポンサードリンク

関連した記事を読む


コメントは受け付けていません。