景気とクリスマスの関係:庶民のお金の使い方
価格が高めのレストランは厳しいようだ (人々はお金を使いたがらない?)
23日の月曜日に丸ビルのイタリアンレストランに行ってきました。
びっくりするくらい人が入っていませんでした。
12時ちょっと前くらいに入ったのですが、私達の他にもう一組だけだったかな。
ウィークデーとは言え、クリスマス前の時期ですからね。
しかも、連休の谷間だから有給も取りやすい日でしょうし。
そんな日に、いくらなんでも少なすぎですね。
確かに、価格帯は3,000円から5,000円くらいと、イタリアンのランチとしてはそこそこの値段のお店でした。
それにしても…ねぇ。
あの感じだと、営業を続けいているのは難しいでしょう。
二ヶ月持つかどうかと言う感じかな。
正直、そんなにおいしい店ではなかったのですが、立地を考えると放っておいてもお客は入りそうなのに。
不況の影響なのかな?
人々は、お金を使わないようにしているようです。
クリスマス前の時期のイタリアンレストランなんて、予約しないと入れなかったのにね。
バブル期には。
ケンタッキー・フライドチキンは強い
24日・25日と川崎駅付近のローストチキンなどの売れ行きを見ていました。
そんななかで、最も良く売れていたように見えたのがケンタッキーフライドチキン。
たぶん、圧勝でしょう。
ロッテリアやモスバーガーのフライドチキンもそこそこ売れていたみたいです。
デパ地下の惣菜売り場のローストチキンも、それなりに人が集まっていました。
でも、ケンタッキーは桁違いの人が集まっていました。
午後2時頃のかなり中途半端な時間帯に見たのですが、店頭のカウンターからずらずらと長い行列ができていました。
30人40人くらいは並んでいたのかな。
正直、ケンタッキーのファーストフード店としてのブランド力なんて、たいしたことは無いと思っていました。
価格面ではマックに勝てないし、女性受けが良くないという話も聞いた事があるし。
だだ、チキンに関しては他店と全然違うんですね。
あの行列をみると、自分の認識が違っていた事を思い知らされました。
すごいブランド力です。
また、不況がケンタッキーの売上を後押ししているような気がします。
お金を使ってレストランに行くよりも、ケンタッキーでチキンでも買ってという人が多くなるからです。
それにしても、ガラガラのイタリアンレストランと、混んでいるチキンの惣菜売り場。
安く浮かすために自宅で食事と言うことなのでしょうね。
景気の冷え込みを感じさせるコントラストですね。
2008年12月26日
