現在、東証一部上場企業のPBR がちょうど1倍程度なのだそうです。
PBR は企業の時価総額(=株価×全株数)と企業の純資産(企業の帳簿上の価値)で割った数字です。
純資産は、その時点で会社を解散したときの理論上の価格と等しくなります。
ですから、解散価値とも呼ばれています。
すなわち、PBR が1倍と言うことは、市場の評価が会社の帳簿上の価値と一致していると言う事を意味します。
実は、これはとんでもない事態です。
現在、東証一部上場企業のPBR がちょうど1倍程度なのだそうです。
PBR は企業の時価総額(=株価×全株数)と企業の純資産(企業の帳簿上の価値)で割った数字です。
純資産は、その時点で会社を解散したときの理論上の価格と等しくなります。
ですから、解散価値とも呼ばれています。
すなわち、PBR が1倍と言うことは、市場の評価が会社の帳簿上の価値と一致していると言う事を意味します。
実は、これはとんでもない事態です。
投資本のご紹介です。
さわかみ投信と言う直販型の投資信託会社をしている人による一冊です。
さわかみ投信の「さわかみファンド」という投資信託は結構な人気らしく、現在ではかなりの数の投資家を集めているそうです。
そんなファンドで有名な方が書く本なので、参考になる部分もあるだろうと思い読んでみました。
でも、結論から言うと、ちょっと無責任な感じがする本だという印象でした。
良い部分もあるのですけど、ちょっと独りよがりと感じられる主張が有るのが気にかかります。
将来の予想に関しても、同意できない部分が多かったです。
今一番のプラチナチケットと言って良いでしょう。
東電の株主総会の議決権行使書を手に入れました。
要するに、株主総会に参加できるチケットです。
手に入れたと言っても、特別な事をしたわけではありません。
原発事故が発生してから数日後に、東電株を買ったのです。
その時は、色々分析した結果、東電の損害は限定的だと結論付けました。
最終的にここまで被害が広がるとは思っていませんでしたし、政府が被害を過小発表しているとも思っていませんでした。
株式投資の本の紹介です。
悪い本ではないと思うのですが、ちょっと微妙な感じもする本です。
タイトルとか装丁とか散りばめられたイラストなどを見る限り、株式投資の初心者を対象にした本でしょう。
でも、初心者が読むと「株式投資はやっぱり止めておこう」と思うに違いありません。
というのも、初心者向けの本との割には、投資分析がかなり本格的だからです。
株でもちょっと買ってみよう思っているだけの人が読んだら、かなりの確率でチンプンカンプンに感じるはずです。
そして、株式投資を断念するでしょう。
あるいは、違う本を買ってみようと思うかもしれません。
初心者向けの投資雑誌で、株主優待や配当利回りの有利な株式への投資をすすめる記事を時々見かけます。
はっきり言って、優待とか配当を中心に考えて、投資をするのは良くありません。
株式投資の場合、配当や優待で貰える額以上の株価の変動が起きても何の不思議もありません。
3,000円分の優待をもらうために、3万円損するなんて事が起こりうるのです。
最悪、会社が倒産すれば、投資額が全額無価値になってしまいます。
優待とか配当を考えるなとは言いませんが、それを一番に考えるのは厳に慎むべきでしょう。
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