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投資信託を買うならネット証券、特にSBI証券が良い理由

投資信託を買うときには、どの金融機関を選ぶのが良いのでしょうか。このページでは、その点について、ちょっと検討してみましょう。

先に結論から書いてしまうと、ネット証券がお勧めです。その中でも特に、SBI証券を選ぶのが良いでしょう。

取扱っている本数が多い方が良い

投資信託というのは、様々な金融機関で取り扱われています。ただ、それらの金融機関がすべての投資信託を扱っているわけではありません。

各金融機関が扱っている投資信託はほんの一部で、メガバンクや大きな証券会社に行っても買えない投資信託の方が多いのです。

最初に投資信託を選んでその後金融機関を選ぶという事も出来ますが、これはちょっと面倒です。というのも、十分な投資信託で分散投資をするには、何本かの投資信託を組み合さないといけないからです。

投資信託を選んでから金融機関を選ぶとなると、投資信託Aはみずほ銀行、投資信託Bはカブドットコム証券というように、複数の金融機関をまたがないといけなくなるのです。これははっきり言って面倒ですよね。

となると、投資信託選びをする際には、まず金融機関を選ばないといけないことになります。金融機関を先に選び、その中の投資信託何本かを組み合わせて、ポートフォリオを作るわけです。

この手順を取るとするならば、金融機関はたくさんの投資信託を扱っていないと困りますよね。選択肢が多くないと、適切な投資信託を選ぶことが出来ません。

ネット証券(特にSBI証券)は取り扱っている本数が多い

さて、そうなると、投資信託の取扱い本数が多い金融機関はどこかという話になります。これは話が簡単で、ネット証券は投資信託の取扱い本数が多いです。特にSBI証券は取扱い本数が多いですね。

こんな事を書かれても今一つ信用できないという人もいるでしょうから、他の金融機関と本数で比較してみましょう。

まずメガバンクですが、みずほ銀行の取扱い本数が236本でした。次に大手の証券会社ですが、野村證券の取り扱い本数が832本でした。

これに対して、SBI証券の取り扱い本数は2,537本です。なんと、野村証券の3倍以上の取り扱いがあるのです。みずほ銀行との比較だと10倍以上です。

ということで、本数の多さがSBI証券をお勧めする1つ目の理由です。

SBI証券は投信の取扱い本数が多い

手数料が安い方が良い

投資信託には主に2つの手数料があります。一つが信託報酬で、もう一つが販売手数料です。販売手数料は、買付手数料などの別の名前でも呼ばれます。

この手数料ですが、実は、投資信託を販売する金融機関によって異なることがあります。信託報酬は金融機関によらず一定なのですが、販売手数料は金融機関の裁量で決めることが出来る場合があるのです。

そして、この点でも有利なのがネット証券です。

例えば、「フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド」という投資信託では、販売手数料の上限は3.0%に設定されています。そして実際に、三井住友銀行、野村證券、みずほ銀行、新生銀行などでは、手数料が3.0%に設定されています。

これに対して、ネット証券のSBI証券の手数料やカブドットコム証券は2.0%に設定されているのです。つまり、ネット証券で買い付けた方が手数料が安いわけです。

1%の手数料くらいはたいした差ではないと思うかもしれません。しかし投資信託では数十万円、あるいは数百万円の買い付けをすることも珍しくありません。

仮に100万円買いつけたとしたら、手数料で1万円違うことになります。10万円でも1000円の差です。

結構バカにならない額だと思いませんか。

ネット証券は販売手数料が安い。

積み立ての機能が充実している方が良い

最近の金融機関の中には、投資信託の積立に力をいれているところも増えています。毎月1万円というような感じで、投資信託を積立てていくのです。

ここまで書くとお分かりだと思いますが、実は、投資信託の積立に力をいれているのもネット証券です。特にSBI証券は、積み立てに関しては、驚くほどサービスが充実しています。

まずSBI証券では、1本の投資信託につき、100円から積立てる事が出来ます。つまり、相当柔軟にポートフォリオを作ることが出来るわけです。

また、積み立ての頻度も特徴的です。1か月に1回積立てられるのはもちろんですが、希望すれば1週間に1回の積立をすることも、毎日積み立てることも可能なのです。

さらに、積立可能な投資信託も2,300本以上あります。積み立てる投資信託が見つからないなんてことはあり得ない状態です。

率直にって、これに関しては、ちょっとやり過ぎではないかと思うレベルです。色々なニーズを取り込んでいったら、ここまでのサービスになったのでしょうね。

SBI証券は投資信託の積立にも力をいれている。

つみたてNISA の対応が良い方が良い

投資信託の積立と言えば、「つみたてNISA」ですが、「つみたてNISA」に関してもSBI証券は対応が良いです。対象となる投資信託の本数がかなり多いようです。

実は、つみたてNISA に関しては、メガバンクなどはあまり力をいれていない状態です。おそらく、金融機関にとってあまり儲かる商品ではないので、力をいれたくないのでしょうね。一応準備しましたという感じがありありと分かるのです。

個人投資家にとって有利な商品は、手数料が安くなってしまいます。大手は、そういう商品には力をいれない傾向があるようです。

SBI証券は顧客満足度が高い

さらに言うと、SBI証券には顧客満足度が高いという利点もあります。

オリコンが年1回、ネット証券の顧客満足度調査をやっているのですが、2017年で1位だったのがSBI証券でした。ちなみに、他の年でも、ほとんど1位を取っています。1回どこかで負けていますが。

つまり、SBI証券は、投資家からの信認も厚いわけです。

SBI証券は顧客満足度も高い。

投資信託を使っての資産運用に興味があるならSBI証券を

ここまで書いたように、個人投資家が投資信託で運用をするなら、SBI証券を選ばない理由はありません。敢えてSBI証券を避けるとしたら、その理由を聞きたいくらいです。

楽天証券などの口座を既に持っているというのなら、まあ、そこでもいいかもしれませんけどね。メガバンクや大手の証券会社は避けておいた方が良いでしょう。

特に銀行は、投資信託で少しでも手数料が高い商品を売ろうとしている節があるように感じます。あくまで主観ですけど。でも、避けておいた方が良いですよ。

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とりあえず一つ選ぶならSBI証券

小さいものまで含めると、日本にはたくさんのネット証券があります。そんな中で、一つを選ぶのはとても難しいことです。

ネット証券選びは意外と重要なことです。手数料も取り扱う商品も、各社ぜんぜん違いますからね。本来は時間をかけて選ぶべきでしょう。

ただ、ネット証券を選ぶのにそんなに時間をかけていられないと言う人も多いはずです。そんな人は、SBI証券を選んでおくのが無難かもしれません。

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