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株式投資の意外なトラブル【配当金たらいまわし事件】

株式の楽しみの一つと言えば、配当金の受け取りです。
これを楽しみに株式投資をしていると言う人も多いでしょう。

しかし、そんな配当金の受け取りに関して、ちょっとしたトラブルが起こりました。
何かの参考になるかもしれないので、一応顛末を書いておきます。

そもそも、配当金の受取にはいくつかの方法があります。
現在一番手っ取り早いのが、株式を買った証券会社の口座に振り込ませる方法でしょう。

現在は私もこの方法を採用していています。
ですから、配当金の受取には、何の手間もかかりません。

しかし、この制度は2009年に出来たものです。
それまでは銀行口座を指定して振り込ませるか、配当金の領収証を金融機関に持っていくしかありませんでした。

金融機関で受け取る場合、領収証の発行直後しばらくの間は複数の金融機関の窓口で対応してくれます。
しかし、その期間を過ぎると、特定の信託銀行に行かないと受け取れなくなってしまいます。

信託銀行へ受け取りに

今回は、まさに、このケースでした。
領収証が送られてきてからしばらくは受け取りに行くことが出来なかったので、今になって信託銀行に行ったのです。

信託銀行には合計3枚の領収証を持っていったのですが、そのうち「日商エレクトロニクス」という会社の中間配当は支払えないと言われました。

理由を聞いても「当行とは契約が終わっているので」としか言われず、はっきりしたことが分かりません。
日商エレクトロニクスと書かれた部分を指しながら、「こちらの会社にご連絡ください」と言われるだけでした。

そのときは、素直に帰りましたが、どうにも納得できませんでした。
というのも領収証には「信託銀行の各支店でもお取次ぎいたします。」と書かれているのです。

そして、受け取り期限までには、まだ半年もあるのです。
取り扱えない理由があるにしても、もう少し具体的な説明があってしかるべきでしょう。

ウェブサイトから問い合わせてみた

どうにも納得がいかなかったので、帰宅後数日してからウェブサイトから問い合わせてみました。

「各支店でもお取次ぎいたします」と書いてあるにも関わらず、十分な理由すら説明されないという対応が不満なのが半分の理由です。
また、顧客が不満に思った内容を伝えた方が、サービスの向上につながるだろうと言うう気持ちも半分ありました。

同時に企業ホームページもチェック

銀行の問い合わせフォームから送信した後、日商エレクトロニクスのウェブサイトもチェックしてみました。
するとそこには、信託銀行と契約を打ち切ったという趣旨の事が書かれていました。

また、今後は直接取り扱うので、郵送して欲しいということも書かれていました。
これで、一応は問題解決しそうです。

それにしても、こういう変更があった事を、ウェブに書くだけで良いものなのでしょうか?
これに関して、変更を通知する郵便物などが送られてきた記憶は全く無いのですが。

それに細かい話ですが、郵便料金やら身分証明書をコピーする費用やらはこちらの負担です。
手間もかかりますし、なんともスッキリしない気持ちです。

数日後に問い合わせの返信が

問い合わせのメールを送ってから数日後に、信託銀行からの返信がありました。
しばらく返信が無かったので、無視されたのかと思っていたのですが、そういう事ではなかったようです。

それなりに合理的な説明も付いていましたし、丁寧な対応だと思います。

でも、出来れば窓口で説明していただきたかったですね。

信託銀行の支店なんてそんなに沢山あるわけではありません。
人によっては電車とかタクシーを使ってくる人もいるでしょう。

そういう人ではなくても、何らかの時間を割いて訪れているのです。
十分な説明も無く「出来ません」だけでは冷たすぎます。

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