年金や健康保険に関して勉強する│お金の基礎知識を学ぶ

自分の生活に直結する、ぜひ学んでおきたい分野

年金や健康保険は私たちの生活に直結しています。
若い世代だったら年金の保険料を毎月払っているはずですし、高齢の世帯なら年金を受け取って生活しています。
病気や怪我の時には、健康保険が活躍してくれます。

しかし、年金や健康保険について十分な知識を持っている人は少ないです。
私たちの生活にこれだけ直結しているにもかかわらず、十分に知らないのはいい状況だとは思えません。
たとえば、将来どの程度の年金をもらえるかわからない人が、正確な将来設計を描けはずが無いのです。
怪我や病気で入院するとなったときに、どのような保障があるか知らない人は、それに備えてどんな医療保険に入ったらいいかもわからないでしょう。

年金と健康保険は私たち全員の生活に直結する問題なので、よく学ぶ必要があります。


年金・健康保険に関連した資格の勉強をするのが一番

個人的には、年金や健康保険について勉強しようと思ったとき、資格試験の勉強を通して学ぶのが近道だと思っています。
知識を体系的に勉強することができるので、効率的な学習が可能です。
一般向けのHow to 本でもいいのですが、どうしても知識が断片的になる気がします。


年金や健康保険のお金の面について学ぶならFP 3級

年金や健康保険の保険料をいくら払うとか、将来いくらもらえるといった分野の基礎知識を見につけることができます。
年金のお金に関して学ぶことができます。

ただ、FP の中の年金は、不動産や金融などの一部に過ぎません。
その意味で、これだけ学んでも知識として十分とはいえません。
本格的に学びたければ、下記の各資格に挑戦してみることをおすすめします。


確定拠出年金について学ぶならDC プランナー

DC プランナーは確定拠出年金に関する資格です。
しかし、資格取得のためには、確定拠出年金だけでなく国民年金や厚生年金についての知識も求められます。
つまり、この資格を取得するためには、国民年金・厚生年金・確定拠出年金などを総合的に勉強する必要があります。
2級の合格率は、実施回によって幅がありますが、5割前後のようです。
取得自体はそれほど難しくない資格といっていいでしょう。


年金の基本を一通り理解したければ銀行業務検定・年金アドバイザー

年金の基本を一通り学びたい人におすすめなのが、銀行業務検定・年金アドバイザーです。
銀行業務検定という資格、一般の人にはあまりなじみが無いと思います。
金融機関で働く人向けの資格で、年金のほかに証券や信託、法務、財務などがあります。

この資格の勉強をすれば、年金の基礎知識を学べる上に、年金の保険料や給付がいくらになるか計算することができるようになります。

企業によっては、合格すると一時金がもらえるところもあるそうなので、その意味でも貯める価値があるのかもしれません。


本格的に勉強したければ社会保険労務士

年金や健康保険について、最も本格的な資格が社会保険労務士です。
この分野の資格としては最上位にある国家資格です。

もちろん、年金の勉強をするためだけに、社会保険労務士の資格を取る必要は無いと思います。
ただ、社会保険労務士の入門書・入門講座は、年金や健康保険の制度についてわかりやすく解説しているものが多いのでそれを利用するのがおすすめです。

もちろん、資格に興味があったら、本格的に勉強して資格をとってもいいと思います。
仕事をしている分野にもよりますが、キャリアアップに役立つ資格の一つであることは間違いありません。


年金や健康保険に関して勉強する│お金の基礎知識を学ぶ
DC プランナー(確定拠出年金の専門家)│お金の基礎知識を学ぶ
FP 技能士(ファイナンシャル・プランナー)

スポンサードリンク