DC プランナー(確定拠出年金の専門家)│お金の基礎知識を学ぶ

DC プランナーとは

オフィシャルサイトでは次のように説明されています。

DCプランナーの「DC」とは「確定拠出年金」のことですが、DCプランナーは何もDCだけに詳しい専門家ではありません。年金制度全般にわたる専 門的な知識に加え、投資やライフプランに関する知識までを併せもつ、公共性と専門性を兼ね備えた、"企業年金総合プランナー"です。

社会保険労務士のような資格は国民年金・厚生年金といった公的年金の資格です。
DC プランナーはもう少し範囲が広く、企業年金の分野も対象になっているわけです。
この資格の学習をすることで、年金制度全般について詳しくなれる資格といっていいと思います。


DC プランナーの勉強をすると何が学べるか

オフィシャルサイトの3級の「求められるレベル」には次のように書かれています。

年金制度全般について概略の知識を有し、確定拠出年金の企業型年金および個人型年金の仕組みについて、概略の知識を有するレベル。また掛金の運用対象となる金融商品および投資に関する基本的な知識を有するレベル。

抽象的な記述なので、ちょっとわかりにくいですね。
ただ、これを見てわかるように、DC プランナーは確定拠出年金の知識だけでなく、年金全般の広い知識を求められています。
つまり、年金の知識を学ぶには、うってつけの資格ということができると思います。


どんな人に向いた資格か?

各級の対象者がオフィシャルサイトに載っていました。

1級 企業の年金管理者・退職給付コンサルタント
2級 企業の年金担当者・金融機関の渉外担当者
3級 企業の福利厚生担当者・金融機関の窓口担当者

個人が年金の勉強するために受験するなら、とりあえず2級か3級でいいのかなあという感じがします。
1級は専門化向けという感じですね。



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