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生命保険の予定利率、見た目の数字にだまされるな!

2011年7月19日 火曜日

これを書いている現在、新規に契約すると、生命保険の予定利率は1%台になることが多いようです。

生命保険会社は、保険を支払う事故が起きたときに、保険金を支払わないといけません。
あるいは、貯蓄型の商品では、将来、積立てたお金を顧客に払い戻さないといけません。

支払の時が来るまで、保険会社は預かったお金を運用します。
その時の運用の利回りとして約束された数字が、予定利率という数字です。

現在、1%台の金利が付く元本保証の金融商品はそれほど多くありません。
例えば、10年物の国債も、大体1%台っで推移しています。

そう考えると、予定利率1%台というのは、大変お得な気がします。
またそれを理由に保険は有利だとすすめるひとも入るようです。

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これ以外の保険は…要らないんじゃないかなあ 入っておいたほうが良い保険ランキングの補足

2011年8月20日 土曜日
このページは、入っておいたほうが良い保険ランキングの続きです。保険のランキングに入れなかった保険もあります。その理由を簡単に説明したいと思います。

このランキングについて
1位:(公的な)健康保険
2位:国民年金
3位:自動車保険
4位:確定拠出年金
5位:生命保険(死亡保険)
6位:火災保険
これ以外の保険は…

これ以外の保険に関しては、重要性はそれほど大きくないと思っていただいてかまいません。
というか、入らないほうが良いケースが多いでしょう。

無駄な保険にお金を使うくらいなら、いざというときのためにお金を貯めてください。
金融資産という形でお金を持っているほうが、何にでも使えて便利です。

保険という形にすると、使途が限定されるため、使い勝手が格段と悪くなります。

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このランキングについて 入っておいたほうが良い保険ランキングの補足

2011年8月20日 土曜日

私たちが生きていくうえで、本当に必要な保険は何でしょう?
テレビのCMや雑誌などを見ていると、さまざまな保険が紹介されています。

思いついたものをあげてみるだけでも、次のようなものがあがります。
「生命保険」「学資保険」「火災保険」「医療保険」「自動車保険」「がん保険」「傷害保険」「変額保険」「変額年金」「所得補償保険」「女性のための保険」…。

はっきり言って、これらの保険すべてに入ることは不可能です。
そして、その必要もありません。

というか、ほとんどの保険は、入る必要がない保険だと思っていただいてかまいません。
なぜかというと、ある程度の貯蓄さえあれば、保険に入らなくても対処できるのです。

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生命保険で積立てるのが合理的なケースがあるとすれば

2011年8月30日 火曜日

生命保険を使って積立をするのはどうだろう?

ここまで見てきたように、生命保険を使っての積立はあまりおすすめできません。
ただ例外的に、生命保険会社の積立商品を使ってもいいかもしれないという場合もあります。

それは、「生命保険の死亡保険に入る」「長期的な投資を行う」という2つのニーズが同時に発生する場合です。
つまり、保険も積立も同時に行う必要があるときなら、保険商品も候補の一つになってくるということです。

こういう場合は、保険を使って積立てる可能性が無いわけではありません。
もちろん、積立型の保険と「掛捨型の死亡保険+その他の積立商品」を比べて有利ならという条件はつきますけどね。

ちなみに、「その他の積立商品」というのは、投信などの積立をさしています。

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あからさまに貯蓄型の保険を否定する専門家には注意!…らしいよ

2011年9月1日 木曜日

保険で積立てを行うことの是非についてネットで色々読んでいました。
自分以外の人は、どんな風に説明しているのかちょっと興味があったので。

そうしたら、このページのタイトルのような主張をしている人を見つけました。
彼によると「あからさまに貯蓄型の保険を否定する専門家には注意!」したほうが良いのだとか。

私自身は、どちらかと言うと、あからさまに貯蓄型の保険を否定する専門家に分類されるものと思います。
ですから、非常に興味深く読ませていただきました。

記事の中では、大体次のようなポイントを中心に説明されていました。

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