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日本人は生命保険に入りすぎ│ 統計調査を見る限り明らかでしょう

日本人は生命保険に入りすぎだといわれています。その根拠になりそうな統計を見つけたので、ご紹介したいと思います。(具体的な出展は一番最後に)

その統計調査によると、2010年の国別の保険料シェアで、日本は世界シェアの17.5%を占め世界で2番目でした。そして、1位のアメリカとはわずか2.6ポイントしか差が無かったのです。つまりアメリカ人全体が生命保険に使ったお金と、日本人全体が生命保険に使ったお金に大差が無かったということですね。

日本人は生命保険に入りすぎ

直感的に考えても、アメリカと大差が無いというのは、ちょっと違和感を感じますよね。というのも、アメリカには日本の2倍以上の人口がいるからです。

人口が2倍以上違うアメリカなのに、国全体で支払われる保険料には、大差が無いのです。こんな奇妙な話はありません。国民一人当たりで考えると、日本人はアメリカ人の2倍の保険料を払っているとい言うことですから。

しかも、日本の社会保障システムは、アメリカよりも充実し手いるはずです。つまり、何かあったときに、国が守ってくれる部分がアメリカより大きいということです。

そうであるのなら、アメリカの方が生命保険の保険料は高くてしかるべきでしょう。そうなるのが自然の姿だと思います。しかし、結果は正反対なのです。

この統計を見る限り、どうしても日本人が生命保険に入りすぎという印象はぬぐえません。

減らす方向で考えられるはず

生命保険などの保険料の話になると、平均を気にする人も多いでしょう。でも、上で調査を見ると、平均なんて気にしても仕方が無いことがわかります。

なぜなら、そもそも日本人は保険に入りすぎているからです。日本人の平均的な数字でも、保障が大きすぎる可能性が大きいのです。

平均で考えるのではなく、本当に必要な保険に入るというスタンスで望むべきなのでしょうね。そうすれば、生命保険の保険料は大きく削れるはずです。

隣の家庭より保障が小さいからと言って、必要以上に不安になることもなくなるでしょう。

データはこちらから

ちなみに、私がこのデータを見つけたのは、「保険料で見る世界の生命保険市場2010-スイス再保険のデータから-」というレポートです。ニッセイ基礎研究所というところのレポートのようですね。

このレポートの中で引用されている「生命保険料国別シェアの状況」という表が非常に興味深いものでした。ちなみに、この調査自体は、「スイス再保険会社sigma2011年第2号」という資料の中で見られるようです。

興味がある人は、原典に当たってみてください。

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