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本当に必要な保険金は思ったよりも少ないかも│ 妻が専業主婦で子供がいる家庭は、絶対に生命保険が必要③


妻が専業主婦で子供がいる家庭は、絶対に生命保険が必要 の続きです
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将来の不安に備えすぎるあまり、今の暮らしを犠牲にするとなると、本末転倒です。
将来の為の貯蓄が減ってしまうのも、いただけません。

現在の暮らしと、将来の為の貯蓄、生命保険の保険料のバランスを上手に取っていただきたいと思います。

国の制度が利用できる事もお忘れなく

また、「妻が専業主婦で子供がいる」ケースでは、国の制度である遺族年金が利用できる可能性が高いです。
これだけで暮らしていけるほど十分な年金は出ないと思いますが、遺族年金の分だけ保険金を減らすことは可能です。

このあたりも考慮して、保険に入る必要があるでしょう。

遺族年金に関して、一つの目安をご紹介しましょう。
サラリーマンだった夫が亡くなったケースで、残されたのが18歳以下の子供と妻としましょう。

この場合、亡くなった夫の稼ぎにもよりますが、夫の年間150万円程度の年金がもらえます。

これだけもらえれば、妻が働けさえすれば、最低限の暮らしは出来るはずです。
ということは生命保険で、子供が手を離れるまでの生活費と子供の将来の教育費を工面できればいいことになります。

保険金の額を、かなり減らせる可能性があるわけです。

持ち家の場合ローンがチャラになる可能性も

もう一つ覚えておきたいのが、持ち家のケースです。
持ち家の場合、保険金はずっと抑えられます。

これは、住宅ローンを組んでいる場合も同じ事です。

多くの場合、住宅ローンを組むときに、返済額に応じた生命保険に入らされます。
この保険を団体信用生命保険といいます。

実を言うと、住宅ローンの返済額には、この保険の保険料が上乗せされているのです。
ですから、団体信用生命保険に入っている場合、住宅ローンの心配は必要ありません。

住宅ローンの返済がなければ、毎月の出費の中で大きな部分を占める住居費が必要なくなります。
地域などによって額は違うでしょうが、一般に8万円とか10万円程度は生活費が浮くわけです。

これだけ浮くのですから、遺族年金の15万円があれば、生命保険がなくても暮らしていける可能性は大きいでしょう。
仮に保険に入るにしても、保険料はかなり抑えられます。

ある程度の金融資産がある場合は保険がいらないかも

さらに言うと、ある程度の金融資産などがある場合も、死亡保険金は少なくても良いはずです。
例えば、5,000万円以上の預貯金がある人が、生命保険に入る必要があるとは、到底思えませんよね。

こういうケースでは、生命保険の保険料を払うくらいなら、そのお金を預貯金にでもまわした方がよほど良いはずです。

必要な保険金の額を見極めよう

生命保険というのは、金融資産などで足りない分を補うためのものです。
これは、今回に限らず、保険を考えるときの基本的な考え方です。

繰り返しますが、いざというときも大事ですが、今の暮らしはもっと大事です。
保険料の払いすぎには、常に注意が必要です。

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