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個人年金保険と変額個人年金保険:積立型の生命保険の紹介④

貯蓄目的の積立型保険でいうと、個人年金保険も忘れてはいけません。
年金という名前が付いているように、満期になると毎年○万円というような形で年金が支払われます。

個人年金保険には、貯蓄額があらかじめ決まっている定額のものと、運用次第で貯蓄額が変わる変額のものがあります。
一般に、何の説明もなしに個人年金保険といった場合は、定額のものをさすことが多いようです。

変額の個人年金保険をさす場合は、変額個人年金保険と呼ぶのが一般的ですね。
変額個人年金保険の場合は、当然ですが、運用次第で年金額が変わります。

この商品の場合、保険というよりは、投資信託に近い商品です。

受取り方による分類もある

個人年金保険では、年金の受取り方にはいくつかのタイプがあります。
具体的には、「終身年金」「確定年金」「有期年金」の3つが代表的です。

終身年金というのは、亡くなるまで年金が支払われるという意味です。
国の年金と似たようなイメージを持ってもらうといいでしょう。

確定年金というのは、10年間なら10年間と期限を区切り、その期間は年金が受取れます。
ですから、仮にその期間になくなっても、年金は給付され続けます。

逆に、長生きをしたようなケースでは、途中で年金が途切れてしまいます。

有期年金というのは、年金給付の期間が定まっているという意味では確定年金と似ています。
しかし、年金給付期間の途中で亡くなってしまった場合の取り扱いが違います。

確定年金の場合、生死にかかわらず定められた期間給付がありますが、有期年金の場合は死亡したら給付は終わりです。

以上の説明から分かるように、確定年金は保険料を払う段階から受け取りまできっちり決まっているというイメージです。
しかし、終身年金と有期年金は長生きするかどうかで、受取る額がかわってくるわけです。

このように書くと、終身年金とか確定年金の方が有利なイメージがあるでしょう。
しかし、保障が手厚いということは、保険料が高いことの裏返しです。

ですから、トータルで考えると、どれが有利かは一概に言えません。

保険料払い込みの途中に亡くなった場合

ちなみに、保険料を払っている期間に亡くなってしまった場合は、支払った保険料と同額の死亡保険金が支払われるケースが多いようです。
死亡保険金と言っていますが、要するに払ったお金が戻ってくるだけです。

利息が付かない分だけ、損だと言っていいでしょう。
個人年金保険に関しては、死亡保険の機能はこれだけしかついていません。

まあ、保険というよりは、貯蓄に近い商品ということです。

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