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養老保険:積立型の生命保険の紹介③

以前は、養老保険は貯蓄型・積立型の生命保険の代名詞的存在でした。
しかし、今ではかなり下火になった保険です。

取り扱っていない保険会社も多いようですね。

養老保険はこんな保険

養老保険はどんな保険かというと、決められた期間に決められた額を積立てる保険です。
例えば、20年掛けて500万円積立てて貯めるといった感じですね。

保険と名の付く以上、当然保険の機能も付いています。
養老保険の場合、契約期間中に死亡すると、満期保険金と同額の死亡保険が支払われます。

満期保険金というのは、積立が終わった後に受取る金額のことです。
上の例だと500万円が該当します。

養老保険の仕組みを読んで気づいた人もいらっしゃると思いますが、学資保険は養老保険の一種です。
学資保険も積立型の保険で、父親が死亡すると満期保険金と同額の死亡保険金が支払われる保険でしたよね。

ですから、基本的な考え方は、全く一緒です。
もっとも、学資保険の場合は、受取り方が複雑になっていることが多いですけど。

参考:養老保険とは

市場金利が下がるのにあわせて人気も低下

かつて金利が高い時代は、養老保険は非常に人気がありました。
しかし、現在は低金利になってしまいましたから、積立として考えると固定金利の商品である養老保険の人気は下火になっています。

市場の金利が下がると、運用の計算の基礎になる予定利率も下がります。
ですから、支払った保険料に対する満期保険金の額が小さくなるのです。

まあ、金融工学的に考えると、金利が下がったから不利になるとは単純には言えないんですけどね。
長期国債の金利などと比較するのが筋でしょうから。

でも、一般の人の印象としては、金利が下がれば不利になるような感覚になるのでしょう。
気分としては分からなくありません。

学資保険の人気は健在

ちょっと不思議なのが、学資保険は比較的がんばっているという点です。
基本的にはどちらも同じような商品ですから、学資保険の人気も一緒に落ちてよさそうなものです。

あくまで推測ですが、これも精神的なものが影響しているような気がします。
「子供の学費に責任を持つ」というような殺し文句をセールスマンに言われると、なかなか断りづらくなるのでしょう。

親の気持ちとしては自然なことだと思います。

何にしても、養老保険は下火になった商品です。
しかし、将来的に金利が上がれば、復権することもあり得ます。

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