このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリをつぶやくシェア

金利固定の商品で積立をするというリスクを認識すべき

生命保険を使って積立をするのはどうだろう?

また生命保険会社が扱う多くの商品は、金利が固定されています。
これも大きな問題です。
ただ、金利が固定されるリスクに関しては、それほど重要な問題だとは認識されていないようです。

保険の解説書などを読んでも、この点を十分に議論している本は多くありません。
特に、保険の入門書だと、言及されないことの方が多そうです。

しかし、まじめに考えないと、大きく損をする可能性だってありえます。

固定金利での長期投資はハイリスク

なぜ固定金利であることが問題なのでしょうか?
これは、生命保険は契約期間が長く、中途解約がし難いことに関係します。

中途解約がしにくいので、将来金利や物価が上昇した場合でも、現在の不利な条件のまま契約を継続しないといけないのです。
その結果、大損する事だって考えられます。

例えば、今の物価水準で1,000万円の保障でいいと思っていたとしましょう。
しかし、物価が上昇し2倍になったら2,000万円の保障が必要ですよね。

つまり、ぜんぜん足りないのです。

こういうケースでは、金利固定の保険は全く対応できないのです。
そして、保険の契約期間の長さを考えると、物価が2倍になるなんて事は十分に考えられます。

特に、現在のような低金利のときに、長期固定金利の商品を買うのは賢明な選択とはいえません。
銀行の普通預金で貯めていった方がマシなくらいです。

実際問題としては、MMFなどを使ったほうが合理的といえるでしょうね。
あるいは、金利変動型の個人向け国債でもいいかもしれません。

人気が無いのか、最近は発行されませんけど。

次のページ >> 生命保険で積立をするのが合理的なケース

スポンサードリンク

【注目!】自動車保険の一括見積もり

自動車保険の各社の料金などを一括で比較できるサービスがあります。保険料を安くしたい方は試してみてはいかがでしょうか。

【注目!】生命保険・医療保険相談サービス

保険マンモスのサイトでは、プロによる生命保険・医療保険の無料相談が受けられます。

スポンサードリンク


タグ: , , ,

このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加このエントリをつぶやくシェア

関連した記事を読む


コメントは受け付けていません。