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入っておいたほうが良い保険ランキング

1位:(公的な)健康保険

健康保険とか国民健康保険には必ず入りましょう。
いわゆる保険と名の付くものの中では、これが一番大事です。

会社員の場合は、会社が手続きをして強制的に入ることになります。
ですから、心配は要らないでしょう。

問題なのは、それ以外の人たちです。

例えば、会社を辞めた後などは、自分で手続きをしないと保険に入れません。
そうすると、無保険の状態になってしまうこともあります。

これは非常に不味い状態です。

あと、保険料を払わないために保険証を取り上げられてしまうなんてニュースも時々耳にします。
こういうのも出来れば避けたいですね。

多少無理をしてでも、健康保険の保険料だけは、何とかして納めたいものです。
そのくらい大事な保険です。

2位:国民年金

国民年金の保険料も納めてください。
世間では誤解があるようで、国民年金の保険料を払うのは損だと思っている人がいるようです。

しかし、それらの人が口にする俗説の多くは嘘や誇張です。
保険料を払うことは、損得で言ったら、年齢に関係なく「得」ななのです。

世代間で格差があるのは否定しませんけどね。

なぜ国民年金が「得」になるかというと、国民年金の給付には税金が使われているからです。
つまり、国民年金は国の補助が受けられる状態なのです。

また、国民年金に入ることをすすめる理由は損得だけではありません。
国民年金には老後を支えるという以外の機能もあり、それが大事なのです。

具体的に言うと、障害年金と遺族年金です。

障害年金というのは、身体障害者になったときに支払われる年金です。
そして、遺族年金というのは、残された家族の生活を支えるための年金です。

年齢による有利不利は厳然と存在しますが、損得で言ったらどの年代でも得です。
民間の生命保険会社が売っている、年金保険などとは比べ物になりません。

以上のような点を考えると、国民年金に入らないという選択肢は、全く合理性を欠くものです。
俗説に流されないで、合理的な判断をしましょう。

保険料が払えない人は、保険料免除の手続きもあるので、必ず行いましょう。

厚生年金も入った方が良いですが

あ、もちろん、国民年金だけでなく厚生年金保険にも入っておいた方が良いですよ。でも、厚生年金の場合は、会社が勝手に処理をしてくれるから、私たちが何か出来る余地は少ないんですよね。ですから、今回は、ランキングに入れていません。

私たちに何かできるとしたら、本当は厚生年金に入らないといけないのに、その手続きをしていない会社に勤めている時くらいでしょうか。このときには労基署に相談に行ったりする価値はあります。経営者の怠慢で私たちが損をすることになりますから。

3位:自動車保険

民間の保険で最初に加入を検討すべきなのは、自動車保険でしょう。
なぜかというと、もしもの事態が起きる確率がそれなりに高く、それがおきたときに経済的な危機に陥る確率も高いからです。

具体的に言うと、人を死なせてしまった場合です。
交通事故で人を死なせてしまうと、億単位の賠償支払が求められることもあります。

しかし、自賠責では3,000万円までしか払うことができません。
ということは、どう考えても、お金が足りないわけです。

そのお金が払えないということは、事故の相手の家族にも多大な迷惑を掛けることになります。
また、自分と家族にとっても大きな負債を抱えることにもなります。

これを埋めるには、自動車保険の任意保険しかありません。
対人の賠償には、保険金額無制限で必ず入りたいものです。

高級車に突っ込むケースや、店舗などを壊すケースも考慮して、対物も1千万円くらいは掛けておいたほうがいいかもしれません。

自動車保険は価格と顧客満足度の両面で選びましょう。
自動車保険の場合は事故対応もありますので、生命保険に比べ保険会社の対応力が重要になります。

ですから、事故対応に対する顧客満足度は必ずチェックしてください。

4位:確定拠出年金

次に大事なのは、確定拠出年金です。
老後資金を自分で準備するときには、まずこれを検討しましょう。

確定拠出年金をなぜおすすめするかというと、税制面ですごく得なのです。
年間数万円から銃数万円程度、所得税が節約できる可能性が高いです。

また、運用資産に掛かる税金や、年金を受取るときの税金も有利です。

残念なことに、確定拠出年金はだれてでも入れるものではありません。
しかし、加入できるかどうかは、必ずチェックしてみてください。

5位:生命保険(死亡保険)

ここでやっと登場するのが生命保険です。
特に、夫の死亡に備える死亡保険は検討に値しておきましょう。

一家の中で、稼ぎのほとんどを夫が担っている場合、夫が亡くなるのは一家にとってはダメージです。
これには備えをしておいたほうがいいでしょう。

ですから、妻が一番稼ぐ場合は、妻に死亡保険を掛けます。

ただ、ちょっと注意したいのですが、生命保険会社の言うことを鵜呑みにしないでください。
彼らは、必要な保障を大きめに言う傾向があるようです。

保険金の額が大きければ、当然、支払う保険料も大きくなります。
こうすることで、生命保険会社の保険料収入は大きくなります。

ですから、少しでも高い保険を売りたいと思うのは、当然の事と言えます。
不安を煽られると心配になると思いますが、保険セールスの言うことは信じすぎないようにしましょう。

また、生命保険に関しては、知名度を基準に選ぶ必要がありません。
同じ保障を保険料を比較し、コスト重視で選んでください。

自動車保険だと事故があったときに保険会社の対応が重要になります。
なぜかというと、事故には相手がいるからです。

しかし、生命保険の場合は、そういうことはありません。
契約で定められた状態になったら、契約した額の保険金が出るという単純な仕組みだからです。

有名だから保険料が高くても入るというような選択は、全く合理性がありません。
とにかく、まず重視すべきは保険料です。

6位:火災保険

火災保険も自動車保険と同様の理由で入ったほうが良い保険です。
保険事故が起こったときに、他人に迷惑を掛ける可能性が大きいですし、自分と家族にも大きな不幸になります。

番外:個人賠償責任保険

ここまでに挙げた以外にも、個人賠償責任保険に関しては入った方が良いかもしれません。

個人賠償責任保険と言うのは、簡単に言うと、本人や家族が他人の物を壊したり他人を死傷させたりした時の賠償責任に備える保険です。例えば、子供が隣の家の門を壊したなんて言うときに使えます。

ただ、個人賠償責任保険は自動車での事故では使えません。ですから、自動車保険という保険があるわけですね。

この個人賠償責任保険は、自転車での事故で人を死傷させたときなどにも使えます。そのため、世の中で自転車保険として売られている保険の多くは、個人賠償責任保険と何か別の保険(例えば傷害保険)を組み合わせた保険であることが多いです。

自転車保険に関して言うと、個人賠償責任保険の部分は非常に重要です。というのも、万一人を死なせてしまった場合、億単位の賠償が発生するからです。保険に入っていないと対処できません。ですから、自転車に乗る人はぜひ入っておいた方が良い保険と言えるでしょう。

ちなみに、これだけ優秀な保険なのに番外にしたのには理由があります。個人賠償責任保険は単独では入るのが難しいのです。基本的には自動車保険や火災保険の特約として入ることになります。あるいは、クレジットカードについてきたりしますね。

単独で入りにくいので、番外に入れておくしかないというところなわけです。

比較的有名な保険でも…

比較的有名な保険でも、このランキングに入っていないものもあります。例えば、医療保険などはそうですね。そういった保険がランキングに入らなかった理由を簡単に説明します。

次ページへ続く

■ 次ページ これ以外の保険は…

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