自動車保険について考える時、保険料は最大の関心事の一つです。
保険料が年間10万円以上もするなら、10年車を持っているだけでも100万円を超えてしまいます。
結構馬鹿にならない金額ですよね。
そして、統計を見る限り、世帯当たりで見ると年間10万円以上というのは平均的な額なのです。
車1台あたりで調べたら、もう少し下がるでしょうけどね。
これだけ大きな負担です。
自動車保険の料金体系について、詳しく知りたいと思う人がいても不思議ではありません。
実は、私もそんな中の一人です。
自動車保険の料金はとても難しい
しかし、自動車保険の保険料決定プロセスは、調べれば調べるほど評価が難しいものであることがわかりました。
生命保険などと違い、さまざまな要素が複雑に絡み合っているのです。
例えば、生命保険の定期保険や終身保険だと、男女の別と年齢、保険期間、死亡保険金の額で料金は大体決まってしまいます。
大手の生保会社は、なぜか複雑に見せかけた商品を作るのが好きなようです。
でも、一つ一つの保障をばらして考えれば単純明快です。
ですから、生命保険の料金比較は、とても簡単にできます。
一方で自動車保険の場合は、そんなわけには行きません。
年齢とか保険金額という要素は、生命保険と共通するものです。
ただ自動車保険の場合、それらに加え、車の排気量、車種、使用頻度、等級、車についている装置などによっても料金が違うのです。
料金を決めるために必要な要素が非常に多いわけです。
どんな補償をつけるかを決めるのも
また、必要になる補償の選択も、生命保険よりも難しいように感じます。
一つ一つの補償をつけるかどうかで、料金が大きく違います。
ですから補償の複雑さが、自動車保険の料金をさらにわかりにくくしているようです。
生命保険の場合も、色々な特約を儲けて複雑な契約にする傾向はあります。
しかし、生命保険の場合は、肝心なのは死亡保障と医療保障をどうするかだけです。
その他のチョイスは細かな問題と言っていいでしょう。
一方の自動車保険の場合は、それぞれの補償が重要なものです。
例えば、車両保険をつけるかどうかは、自動車保険を決める時に判断が分かれる点でしょう。
車両保険というのは、車の修理代などを補償するものです。
しかも、車両保険をつけるかどうかで、料金が大幅に違うのですから、相当悩ましい問題だと言ってもよさそうです。
このほかにも、自損事故保険での補償をどうするかとか、ドライバーへの補償をどうするかなどもかなり重要な問題です。
一つ一つの補償をつけるかどうかで、大いに悩むことと思います。
補償さえ決まっていれば保険料の比較は簡単
このように、自動車保険の料金体系は大変複雑です。
しかし、必要な補償さえ決まっていれば、各社の保険料を簡単に比較することはできます。
なぜなら、補償の内容を入れると、各社の保険料がわかるサービスが存在するからです。
例えば、次のようなサービスです。
■ インズウェブ
こういうサービスを使えば、料金面で一番お得な保険会社を探すことはできそうです。
ですから、まず、どんな補償が必要かを決めてしまいましょう。
それさえできれば、各社の比較はできそうです。
料金体系の全体像はなかなかわかりませんが。




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