このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリをつぶやくシェア

今の暮らしを犠牲にして手厚い保険に入るのは愚かな行為

生命保険に入る前に、どうしても理解していただきたいことがあります。
それは「現在の暮らしを犠牲にしてまで、手厚い保障の保険に入るのは愚かな行為である」ということです。

保険と言うのは、万が一の事態に備える仕組です。

生命保険の場合、一家の稼ぎ頭である夫が若くして亡くなるような事態に備えます。
万が一そんなことが起きても、残された家族が生活を維持する事が出来るように、生命保険に入るのです。

将来の不安を和らげたいと言う気持ちは誰にでもあるものです。
ですから、もしもの事態に備える生命保険に入りたくなるのは、ごく自然なことだと言えるでしょう。

そして、万が一の事があっても、生活の水準は落としたくないと思うのも自然な感覚でしょう。
そうすると、自然と、保障額の大きい保障に入りたくなるものです。

このことは、心情としては大変良く理解できます。
しかし、実は、これが問題なのです。

現在の暮らしが一番、老後が二番、保険はその次

大きな保障を付けたいと思えば、当然ですが保険料の負担は大きくなります。
これは保険の仕組上、避けられません。

保険料の負担が大きくなると言うことは、現在の暮らしに影響が出るという事を意味します。
毎月使えるお金は決まっているのですから、当然ですね。

でも、これはとてもおかしいことだと思いませんか?

なぜなら、万が一の事態が起きたときに贅沢な暮らしをするために、現在使えるお金を減らしているのです。
はっきり言って、私には滑稽に思えます。

もちろん、「生命保険に入ってはいけない」などと言うつもりはありません。
必要な保険に入った方が良いのは明らかです。

大事なのは、必要な保険金の額を見極めることです。
そして、大きすぎる保険に入る事で、現在の暮らしを犠牲にしないことです。

さらに言うと、万が一の時の贅沢な暮らしを考えるよりは、老後の豊かな暮らしを考えるべきでしょう。
私達は、かなり高い確率で、老後を暮らしていかないといけません。

どちらを優先させるかは、明らかでしょう。

つまり、考える優先順位としては、「現在の暮らし→老後の暮らし→万が一の時の暮らし」であるべきでしょう。

高額の保険に入っても現在の暮らしや老後の暮らしが犠牲にならないのなら、高い保険に入っても全く問題はありません。
しかし、そうでない一般庶民は、生命保険は最低限にとどめるべきなのです。

この考え方は、とても大事な事です。
ですから、生命保険の事を考えるときには、常に頭の片隅に置くように心がけてください。

現実はこうなっていない

実は、わざわざこんな事を書いたのには理由があります。
現実には、この基本を守れていない人がほとんどなのです。

はっきり言って、日本人は保険に入りすぎです。

毎月数万円という保険料が、本当に必要なら仕方がありません。
でも現実には、万が一の時の贅沢のために、今の暮らしや老後の暮らしを犠牲にしているとしか思えないのです。

今一度、保険に対して考え直してみてはいかがでしょうか。

まとめ

・万が一のときに残された家族を救う生命保険は大事
・生命保険の保障額は必要最低限のものに限定する
・万が一の時の贅沢よりは、今の暮らしを大事にする
・万が一の時の贅沢よりは、老後の暮らしを大事にする

スポンサードリンク

【注目!】自動車保険の一括見積もり

自動車保険の各社の料金などを一括で比較できるサービスがあります。保険料を安くしたい方は試してみてはいかがでしょうか。

【注目!】生命保険・医療保険の診断ツール

保険マンモスのサイトでは、生命保険・医療保険の簡易診断ツールを提供しています。しかも、凄く簡単でほとんど時間も手間もかかりません。

個人情報の入力も不要です。あなたとあなたの一家に必要な保険をチェックしてみてください。

スポンサードリンク


タグ: , , ,

このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加このエントリをつぶやくシェア

関連した記事を読む


コメントは受け付けていません。