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そもそも保険に入りすぎだと認識しておこう

前提知識として、まず、理解しておいて頂きたいことがあります。
それは、日本人は保険に入りすぎだということです。

保険に入りすぎというのには2つの意味があります。

●本来保険に入る必要が無い人が保険に入っている
●保障が必要以上に大きすぎる

どちらの場合でも、節約の余地は大きいです。
しっかり検討しましょう。

多くの人にとって一生で一番高い買い物

「保険には入りすぎ」と一口で言っても、イメージはわきにくいでしょう。
しかし、国際比較で考えると、日本人は間違いなく保険に入りすぎです。

実際、「保険は一生のなかで一番高価な買い物」である人も多いはずです。

こんなふうに書くと、大げさに聞こえるかもしれません。
でも嘘ではありません。

生命保険というのは、かなりの高級品なのです。

実際に、ちょっと計算して見ましょう。

毎月の保険料が3万円の世帯があったとします。
このくらいの保険料を払っている家庭は、珍しくないですよね。

この家庭が、30年間保険に入り続けたとしましょう。
そうすると、保険料は1,080万円になります。

持ち家を持たない家庭なら、おそらく一番大きい買い物ということになるでしょう。

毎月の保険料がそれほど大きくないので、大きな買い物だという認識を持たない方も多いようです。
しかし、支払いの総額で考えると、ちょっとした中古マンションが買える程度の額であることがわかります。

これを違う目的で使えたら、素晴らしいと思いませんか?
例えば、老後のために1,080万円残せたら、かなり大きいと思いませんか?

これだけ大きい買い物ですから、節約効果も絶大です。
不要な保険は止め、大きすぎる保障は小さくするだけで、有効なお金の使い方が出来るはずです。

ですから、私達は「保険に入りすぎ」だと認識して、不要なものは止める工夫をしようと提案したいのです。


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