株式投資はギャンブルにもなる

株式投資というものには、少なからずギャンブル的な側面があります。

長期投資やポートフォリオなどをすることで、リスクを減らして少しでもギャンブル的な要素をなくしていくというのが現在の風潮です。
そして私個人も、その考えには賛成します。

ただ、少し位はギャンブルとして捉えてみたい気持ちもありますよね。
実際、デイトレードと言うかなり投機性の高い投資をする人もいます。

そこで、このページでは、投資額が半年くらいで2倍3倍になるような少しリスクの高めの株式投資について考えてみたいと思います。

素人には危険なので薦めないこと

株式投資を投機的に捉える場合、いくつか注意しておいた方がいい事があります。
投資額が全部なくなってしまう可能性も少なからずあります。

しかし、それ以上に大怪我をしないためのルールだと思ってください。

1. 投資は余裕資金で
これから紹介する方法は、ハイリスク・ハイリターンです。
あなたの投資したお金が全く戻ってこなくなる可能性もあります。
最悪、そのお金がなくなってしまう可能性があることを理解した上で投資しましょう。
あくまで遊びと考え、余裕資金の中で投資してください。

2. 信用取引は行わない
信用取引は行わないでください。
信用取引は、借金をして株式投資をやるのと同じことです。
借金をしてまでギャンブルをするのは、破滅への第一歩だと思っています。
とくに、損失に上限が無い空売りは最悪ですから、絶対に避けましょう。

信用取引について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E7%94%A8%E5%8F%96%E5%BC%95
空売りに関しては、こちらをご覧ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E5%A3%B2%E3%82%8A

3. 熱くなりすぎない
損をしているからといって、どんどんお金をつぎ込んでいくのは最悪です。
最初に設定した余裕資金の範囲を守って、その中で投資してください。

こんな投資なら2倍3倍になる…かも

普通に株式投資をしても、株価が短期間で2倍3倍になる可能性は高くありません。
そこで、考えるのが現在極端に安い株価で取引されている株です。

極端に安い株価で取引される株とはどんなものがあるでしょう?
例えば、赤字を出していて、倒産すら噂される会社などはそれにあたります。

あるいは、不祥事を起こし、マイナスイメージのニュースが連日流されるような会社も極端に安くなることがありますね。
当然、こういった会社の株は売り込まれていますから、株価は安くなっています。

しかし、こんな会社の株でも、ひとたび経営の再建がなされれば株価は跳ね上がります。

さて、うまくいった例としてはどんなものがあるでしょうか。
有名な所では日産自動車です。

コストカッターといわれるカルロス・ゴーンの手腕で、経営再建を図ることに成功しました。
株価は2001年9月の安値405円から2002年4月の高値999円へと7ヶ月で2倍以上になっています。

さらに、株を2003年9月まで二年間保有し続ければ、株価は1,455円まで上がっています。
2年で3倍は悪くないですよね。

もちろん、実際にこのタイミングで売り買いするのは難しいのですが、それでもあるていどうまくやれば、ばかなりの儲けがありそうです。

日産のような大型株だと値動きも比較的ゆっくりで上昇までに時間がかかります。
しかし、小型株ならもっと短期間に株価が上がるはずですので、短期間で大きな儲けを出すことも出来るはずです。

まあ、逆に言うと短期間で半分に簡単になったりするとも言えますが。

さて、問題がある会社が立ち直らなかったらどうなるでしょう?
これは、ライブドアを思い出すのが一番手っ取り早いでしょうか。

不祥事で株価が下がり続け、最終的には上場廃止。
悲惨ですね。

大きく下げたからと株価が安い会社の株式を買った場合、会社が倒産してしまうことがあります。
こんな場合は、最終的に何も戻ってこないことが多いでしょう。

まあ、ギャンブルだと捉えておけばこれも仕方がないですけどね。
競馬の馬券なら外れればその瞬間に紙くずです。

それと同じことです。

まとめ

最後にまとめておきます。
株をギャンブルとして買うことは可能です。

短期間に大きな儲けを狙うには、株価が大きく下がっている会社の株が狙い目だと思います。
ただし、このような投資は危険なので、余裕資金で行ってください。

また、信用取引もしない方が良いように思います。