‘お金の知識と常識’ カテゴリーのアーカイブ

ドル・コスト平均法は安いときにたくさん買う方法

2018年1月8日 月曜日

ドル・コスト平均法という投資手法があります。【有利な手法】この手法は、株式や投資信託を安い時に多く買える有利な手法だといわれています。【ちょっと疑問も】私自身は積立を利用することは賛成なので、ドル・コスト平均法的な運用は否定しません。でも、数学的に考えると、特に有利な手法とは言えないようですね。

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100万円の余剰金があります。資産運用はどうしたら良いですか?

2013年10月6日 日曜日

■ ○○万円の余剰金があります。どのように運用したら良いでしょう?

お金に関する質問で、意外に多いのが当面使わないお金の運用方法です。例えば、「普通預金に当面使わないお金が100万円余っています。どのように資産運用したら良いでしょう?」といった感じの質問です。金額に関しては数十万円くらいから億単位まで色々ありそうです。

率直に言って、この手の質問に答えるのって、すごく難しいんですよね。答えようが無いといってもいいかもしれません。

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わかりやすく株式とは何か、株式投資とは何かを説明します

2013年10月6日 日曜日

日本では個人の株式投資家が、海外に比べて多いようです。でもそういう人たちの多くが、株式とは何かについて分かっていないようです。

特に、比較的年配の人だと、チャートを眺めながら、上がった下がったとやっています。でも、株式とか株式投資の本質を考えると、何か違うんですよね。ただのギャンブルにしてしまっているように思うのです。

そこで、このページでは、私たちが投資する株式とは何かについて考えてみましょう。株式投資の第一歩は、そこからだと思います。

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100万円の資産運用│ そんなもの意味があるの?

2012年6月6日 水曜日

世の中には「100万円 資産運用」というキーワードで検索する人が多いようです。また知恵袋などの質問サイトなどでも、「100万円で投資をはじめようと…」といった感じの質問をする人がいるようです。

でも、100万円で資産運用するって、意味があることなのでしょうか?

正直に言って、この程度の金額だと、考えるだけ時間の無駄なような気もします。「考えている時間にバイトでもすれば?」なんて思ってしまうのです。

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資産運用の疑問~経済のニュースを定期的にチェックないといけないの?~

2011年9月29日 木曜日

資産運用関連の本を読んでいると、
「新聞や雑誌などを通して、定期的に情報をチェックしましょう」
というようなアドバイスが書かれていることがあります。

こんなふうに書かれていると、一見もっともらしいですよね。
大切な資産の運用ですから、時間をかけて情報収集をするのは良い事のような感じがします。

でも、個人の資産運用で、そんなに頻繁に情報をチェックしないといけないものなのでしょうか?

もちろん、運用額が大きければ、時間をかけるのも納得できます。
でも、それほど運用額が大きくない場合は、それほど時間を割くのも馬鹿らしいですよね。

例えば、定期的に情報収集をした結果、期待されるリターンが年1%程度あがっると仮定します。
投資額が100万円なら、1年後の収益の差はわずか1万円程度です。

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肝に銘じておこう!「個人の資金運用で大切な7箇条」

2011年9月7日 水曜日

ウェブ版のダイヤモンドの記事に、「個人の資金運用で大切な7箇条」というのが紹介されていました。
ダイヤモンドの見解というよりは、山崎元の個人的な見解みたいですね。

資産運用をするすべての個人に参考になると思うので、引用しておきます。

<個人の資金運用で大切な7箇条>

(その1)自分で分からない金融商品は購入しない。
(その2)支出の目的別に運用を考えない。
(その3)「大きく損をした場合」を想定し、備える。
(その4)実質的な手数料率に注意する(最大、年率1%未満!)。
(その5)インカム収入にこだわらない。
(その6)自分の買値にこだわらない。
(その7)商品を購入する相手に運用を相談しない。

http://diamond.jp/articles/-/13903?page=4

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資産運用に時間をかけすぎるのも考えもの(趣味でやる人を除いては)

2011年9月5日 月曜日

資産運用という話になると、すごいこだわりを見せる人がいます。
例えば、0.1%の金利差にこだわって、預金を移す人もいるようです。

もちろん、金利差にこだわること自体は悪いことではないでしょう。
しかし、それに時間をかけすぎているとしたら、ちょっともったいないことです。

というのも、細かい金利の検討をする時間に別のことをしたほうが、人生にとって有意義でしょうから。
ですから、資産運用にこだわるのも、程々がいいのではないかと思います。

特に、運用する額の小さい個人投資家の場合、少しくらい金利が良くても運用益に対して違いがありません。
例えば、運用資金が1,000万円だったとしたら、0.1%金利が上がっても年間1万円の差しか生みません。

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積立を使った正しい資産運用はどういう形?

2011年9月4日 日曜日

ここまでのページで見たように、ドルコスト平均法を含め積立と言う方法自体は合理的なほうほうではありません。
投資を遅らせると言うことは、投資機会の損失につながるので、期待される収益を減らしてしまいます。

120万円を10万円ずつ12回に分けて毎月投資するなら、最初に120万円投資したほうが合理的なのです。

損をする確率を減らしたいのなら、積立で行うのではなく、複数の金融商品を買うほうが得でしょう。
日本株だけでなく、日本株+外国株というふうに投資するほうが得なのです。

積立は金融工学的な意味でのリスク低減にはつながりません。
しかし、分散投資は、実際に投資のリスクを小さくしてくれます。

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リスクを減らしたければ、積立より分散を

2011年9月4日 日曜日

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積立をして大損する確率を減らすことが必ずしも得ではない

2011年9月4日 日曜日

前のページ見たように、購入する回数を分けることは、儲ける機会を自分で放棄しているに過ぎません。ですから、積立というのは、合理的ではないのです。

もう少し正確に書くと、まとまったお金があるときに、それをタイミングをずらして投資するのは意味がある行為ではありません。120万円持っている人が、毎月10万円を1年かけて積み立てるのは合理的ではないという事です。

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ドルコスト平均法(というか積立投資)は機会損失につながるので合理的でない

2011年9月4日 日曜日

さて、ドル・コスト平均法は優れた投資戦略か?で見てきたように、購入のタイミングを何回かに分けて買うときに、ドルコスト平均法が必ずしも有利とは言えません。
しかし、そもそも論として、購入のタイミングを分けること自体、合理的な選択といえないと考えられます。

なぜかと言うと、長期的に考えた場合、株式や投資信託の価格は上昇していくと考えられるからです。
個々の株式や投資信託では上がり下がりがあるでしょうが、平均すればあがっていきます。

そして、価格が上昇していくのなら、少しでも早いタイミングで買ったほうが、確率的に有利なのです。

つまり、購入タイミングを分けること自体、利益を最大限にするという意味では合理的でないのです。

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日興AMが作る、初心者の資産運用の基礎を解説するサイト

2011年8月31日 水曜日

日興アセットマネージメントというところが、「お金の取扱説明書(トリセツ)」という名前のサイトを立ち上げたようです。
投資の初心者向けに、資産運用の基本を解説するサイトですね。

このサイトと関連がありそうだったので、ちょっとチェックしてみました。

http://www.okanenotorisetsu.jp/

サイトのを見た感想ですが、正直に言って、何をどう見ていいのか分からないという印象でした。
ウェブサイトの基本をはずしているような気がするんですよね。

どうしてそう感じたのか、自分なりに考えてみました。
おそらく最大の理由は、最初のページから順に読んでいかないと理解できないようになっているからでしょう。

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株式で資産運用をするのは難しいかもね

2011年8月26日 金曜日

資産運用というと株式を思い浮かべる人が多いでしょう。
でも、具体的な運用を考えたときに、株式で運用するのはかなり難しいのではないでしょうか。

以下、そのポイントを見ていきましょう。

株式だけでは十分な分散投資ができない

まず、資産運用の基本は分散投資です。
国内外の資産に投資することを考えないといけませんし、債券などへの投資も考えないといけないでしょう。

ですから、そもそも国内の株式だけで資産運用は考えられないのです。

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すごく簡単!1000万円の資産運用

2011年8月22日 月曜日

以前、「1000万円の資産運用をしたいが、どうしたらいいか?」という質問が一番困るという話はご紹介しました。資産運用というのは、ある程度のゴールを想定して行うものです。

ただ、お金を増やしたいといわれても困ってしまうのです。どの程度リスクを取れるのかとか、どの程度時間があるのかとか、さっぱり分かりませんから。

ですから、何となく資産運用をしたいという問いに対しては、「そう言われましても」という反応になってしまいます。ある程度のゴールを決めることが大事なのです。

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銀行で資産運用 どうしてもというならネット銀行で

2011年7月22日 金曜日

資産運用をするのにどの金融機関を使うかというのは、大きな問題です。
というのも、金融機関が違えば、取り扱う商品も変わってくるからです。

とりあえず、大きなくくりとしては、証券会社か銀行かという選択になるでしょう。
あと、一応、生保でも可能ですね。

多少のリスクをとっても積極的に資産運用をしたいという人は、以前は、証券会社を使うのが定番でした。
銀行ではリスク商品はほとんど置いていなかったからです。

しかし、最近はだいぶ事情が変わっています。
投資信託や外貨預金などのリスク商品を、銀行でも簡単に買うことができます。

でも、銀行で資産運用をするのって、本当に賢い選択なのでしょうか?

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メガバンクを使って外貨預金… それだけは止めておいたほうが良いよ

2011年7月21日 木曜日

資産運用の初心者の方の中には、「ちょっとリスクをとって外貨預金でも」と考えている人もいるでしょう。
そして、そういう人の多くが、「安全なところが良いからメガバンクで」と考えているかもしれません。

もしかしたら、既に投資している人もいるかもしれませんね。

とても残念なお知らせですが、メガバンクで外貨預金というのは、かなり悪い選択です。
言い方は悪いですが、鴨にされたと言っても良いかもしれません。

既に始めてしまった人は、次は失敗しないように気をつけてください。
まだ始めていない人は、今すぐに方針転換を図りましょう。

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資産運用に初心者が読みたい本

2011年7月17日 日曜日

世の中には、資産運用関連の本がはいて捨てるほどあります。
しかし、残念なことに、人に薦められる本は多くありません。

特に資産運用の初心者向けの本となると、本当に探すのが大変です。

何せ、読まないほうがマシという本が、圧倒的なのです。

株式投資投資信託に関する本に多いのですが、投資は簡単なものだという印象を必要以上に植え付けようとしてるものが多い気がします。
そして、株式の分析の方法として紹介しているのは、PBR, PER, ROE 程度に限られます。

それだけの知識で株式投資をさせてしまうのは、非常に危険です。

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お金とつきあう7つの原則:初心者向けの資産運用の本

2011年7月17日 日曜日

お金とつきあう7つの原則

タイトルどおり、お金と付き合うにはどうしたらいいかという方法を説いた一冊です。
基本的には、これから資産運用をしてみたいと考えている人向けの本と言ってよさそうです。

個人的におすすめなのは、最後の2章です。
具体的な資産運用について解説しています。

具体的に言うと、一番最後の章は、投資信託を使った、リスクをとった投資について解説しています。
その前の章は、定期預金や国債などのリスクが無い資産運用について解説しています。

この本の中で、具体的にどのように買ったらいいかまで言及しています。
どういう投資信託をどういう割合で持てばいいかまでわかるのです。

つまり、これ一冊あれば資産運用は可能です。

その意味では、非常に実用的な本といえるでしょう。

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おすすめの資産運用を教えて│知恵袋って怖いところです

2011年7月16日 土曜日

Yahoo! を使って検索していたら、知恵袋に「おすすめの資産運用を教えて」という問いを見つけました。
彼あるいは彼女の質問のポイントは、次のような感じです。

  • 10万円くらいから始めたい
  • 5年から10年の運用いくらか増やしたい
  • ローリスク・ローリターンを希望する
  • 銀行に預けておくのももったいないと感じる

本来は、引用してリンクを貼ろうと思ったのですが、これから否定的なことを書くので止めておきます。

さて、正直に言って、この質問に答えるのは一寸難しいです。
というのも、質問者が考えるローリスク・ローリターンがどの程度のものなのかわからないからです。

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1000万円の資産運用、実力かやる気の無いFPはこう答えます

2011年7月14日 木曜日

一つ前のページで、1000万円あります。どう資産運用したらいいでしょう?という問いについて書きました。そしてその答えは、「知りません」という突き放したようなものでした。

でも、本当に、それだけでは答えようがありません。

それでは、FPと呼ばれる人たちに聞くと、一般にどのような答えが返ってくるのでしょうか?

実は、定型的な答えが用意されています。その回答例の通り、そのまま答える人が多いのではないかと思います。

もちろん私同様、「ただ増やしたいだけでは答えられない」と素直に言う人もいるでしょうけどね。おそらくは、少数派でしょう。

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【問い】1000万円あります。どう資産運用したらいいでしょう?【答え】知りません

2011年7月14日 木曜日

「今、1000万円あります。どのように運用したらいいでしょう?」
「手持ちのお金を、どんなふうに資産運用したらいいでしょう?」

資産運用に関する質問で、おそらく一番困るのがこの手の質問でしょう。
はっきり言って、「さあ」と言う返事くらいしか返しようがありません。

資産運用の方針を決めるには、ゴールが必要です。
「何となく増やしたい」というのはゴールではありません。

例えば、「65歳の引退までに3000万円の資産が欲しい」という希望を持っている人がいるとしましょう。
この人は今45歳で貯蓄はほとんどないとします。

こういうケースでは、アドバイスが可能です。
その人の年収や、可能な貯蓄額から、貯蓄だけでどの程度たまるか割り出します。

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お金を増やす方法にはどんなものがあるだろう?

2011年7月12日 火曜日

このサイトは「お金を増やす」と言うタイトルで作っています。

でも、お金を増やすにはどんな方法があるのでしょうか?
株とか投資信託はすぐに思い浮かびますが、それ以外はなかなか思いつきにくいですよね。

ですから、まず、そこから考えてみましょう。

一応「増やす」という単語を使っているので、ある程度の元手があることを前提としましょう。
5万円でも10万円でもいいのですが、それを2倍3倍にすると言うイメージです。

元でゼロからのものを含めてしまうと、方向性がわからなくなってしまいます。
今回はそれは除外します。

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損したから投資信託を売るかどうか悩んでいる─根本的に投資信託選びが間違っているんじゃない?

2011年7月12日 火曜日

「投資信託で損が出ているので、売ったほうが良いでしょうか?」
「投信の損きりを考えています。」

インターネットで「投資信託 損」というようなキーワードで検索してみてください。
この手の質問を投げかけえいるものが結構多いのがわかります。

「知恵袋」とか「教えてgoo」とかで相談した結果が上位に来ているようですね。
それに対して、現在の経済状況やら投資対象の国の情勢やらを踏まえて、いろいろな人が解説をしています。

でも個人的には、この手の質問にはちょっと違和感を覚えます。
個別株で、こういう議論をするのなら、理解できるのですけどね。

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初心者の資産運用…結局、投資信託を買うしかないんじゃないかなあ

2011年7月10日 日曜日

さて、前回の記事ではリスクを取りたくない人の資産運用について考えてみました。

資産運用の初心者かどうかにかかわらず、リスクをとりたくない場合は選択肢は限定的です。
現実的には銀行の定期預金個人向け国債のどちらかを選ぶことになるでしょう。

さて、このページでは、リスクをある程度取れる場合について考えてみましょう。

ある程度のリスクをとれる場合、選択肢はかなり増えます。
株式や債券などの証券も投資対象ですし、賃貸用にマンションを買うことだってできるでしょう。

しかし、資産運用の初心者と言うことを考えると、ある程度人に運用を任せる商品のほうが投資しやすいでしょう。
具体的に言うと、投資信託とか貯蓄性の高い生命保険などです。

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初心者の資産運用…リスクをとるのがイヤなら国債か定期預金

2011年7月10日 日曜日

今回は資産運用の初心者はどうすればいいかについて考えてみましょう。
初めて資産運用をする人は、どんな金融商品を買えばいいのか、考えてみましょう。

ただ、資産運用と言っても、リスクを取れるのかどうかで、取りうる行動はぜんぜん違います。
そこで、このページでは、リスクをとりたくない人のケースについて考えて見ましょう。

ある程度リスクをとってもいいという人はこちらをご覧ください。

ちょっとでも元本が減るのは嫌という人も、かなりの割合で存在するでしょう。
そういう人がリスク資産を買っても、ストレスが増えるだけです。

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「投資信託で大損?」まじめな話、基本さえ知っておけば投資信託はそれほど危なくは無い

2011年7月8日 金曜日

一部の人の中には、投資信託というのは危ない投資の代表だというイメージを持っている人がいるようです。

実際問題として、投資信託で投資したお金がゼロに成ると言うことはまずありません。。
投資信託と言うものの性質上、そういうことは起こらないと思っていいでしょう。

しかし、投資したお金が半分以下になる可能性は十分にあります。
その意味では、危ない投資であると言うことは否定できません。

でも、正しい知識を持って投資すれば、実は、一部の人が思っているほど危ないものではありません。
それなりにリスクをコントロールする事ができます。

その知識とは、資産をどのような配分で投資するかと言うことです。

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外国債券と国内債券の期待リターンは同じ?「理屈の上ではって話ですけどね」

2011年7月3日 日曜日

資産運用をしている人、あるいはこれから資産運用を始めようとしている人の中には、債券にも投資しようと思っている人も多いでしょう。

あるいは直接債券を買わないまでも、投資信託などを通しての投資を考えていらっしゃるかもしれません。

そういう人の多くは、「外国の債券に投資したい」と考えているのではないでしょうか。

外国の債券は日本の長期国債と比べると、明らかに金利が良いです。
ですから、そう思う人が多くても不思議ではありません。

具体的に、これを書いている時点の利回りで比べてみましょう。

今チェックしたところ、米国債の10年もの国債の利回りは3.2%もあります。
それに対して、日本国債の利回りは1.1%しかありません。

(日米の10年もの国債の利回り)
http://finance.yahoo.com/q?s=^TNX
http://www.nomura-am.co.jp/market/japan_chart_B00670_week.html

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【東電持株会】一人当たり数百万円の損失…卵を一つのカゴに盛るな!

2011年6月29日 水曜日

投資の格言に「卵を一つのカゴに盛るな」というのがあります。

一つのカゴに卵を入れると、それを落とした時にすべてを失ってしまう。
だから、卵はいくつかのカゴに分けて入れるべきだ、ということですね。

投資のケースで言うと、株式だったら一つの会社に投資するのではなく、分けて投資しなさいということを教えています。

A社一社ではなく、B社C社の株も持つ。
あるいは、株式だけではなく、債権や不動産も持つ。

そういうことをすすめているわけです。

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「元本保証」それは魔法の言葉

2011年6月27日 月曜日

金融商品を調べていると、「元本保証」がついた商品を目にすることがあります。

代表的な元本保証の商品は、銀行の円建て預金などでしょう。
ペイオフという国の仕組みもあることから、元本1千万円とその利息は完全に保証されます。

あとは、生命保険会社の固定金利の貯蓄型商品も元本保証ですね。
保険加入直後に解約すると元本割れする可能性もありますが、ある程度の期間がたったら中途解約して元本割れはしません。

ただ、こういう商品では大きく儲けることはできません。
なぜかというと、固定金利なので、契約するタイミングでどの程度まで儲かるか決まっているのです。

今のような低金利の状況では、大きな利益は望めません。

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