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赤字の会社でも有名企業の株は買いたくなるよね

3年以上前の話ですが、JALが倒産しました。100%減資を受け入れる代わりに、政府支援を受けたのです。つまり、株が完全に紙くずになったわけです。

今では再上場を果たしていますが、一度は上場廃止の憂き目を見ているわけです。実質2年ちょっとで再上場したのかな。予想以上に早い復活でしたね。

赤字の大企業の株は買いたくなるようだ

倒産寸前といわれているような企業でも、有名企業ならつぶれないと思ってしまう心理はあるようです。当時のJAL は相当評判が悪かったですが、それでも株を買う人がいました。株価がつくという事は、誰かが買っているということですからね。

倒産前の会社の株を持っている知人がいても、普通は笑い話にして終わりですよね。「ガメツイから、倒産するような株をつかまされるんだよ」みたいに小馬鹿にして、ひと笑いしてお終いです。

でも、倒産株をつかまされたのが、自分の実父だとショックですよね。しっかりしろよ、父ちゃん。

厳密に言うと、倒産まで持っていたわけではないようです。買値から半分まで下がったところで損切りしたとか。でも、当時からJAL は評判悪かったんですよね。止めておけと忠告もしたのになあ。

年代が上の人だと、親方日の丸的な感覚はあるのでしょうか。有名企業だから、まさか倒産は無いと思うのでしょうね。

JAL に関しては政府が最終的に助けるというような願望があったのかもしれません。注意が必要です。

まあ、実際に、東電みたいに潰すべき会社を助けちゃうこともあるんですけどね。ちょっと思い出したので、書いてみました。

銀行以外は危ないと思っておいた方が良い

まあ、実際問題として、有名企業に関しては救いの手が伸びることも多いようです。助けるのが国の場合もあれば、銀行の場合もありますけどね。

ただ、それは、絶対に助けてもらえるというわけでは無いという事ですね。少なくとも、株式としては、価値がゼロになる可能性は織り込んでおかないといけないでしょう。

おそらく唯一の例外が銀行でしょうか。特にメガバンクです。

銀行が倒産すると社会的にいろいろと問題がありますので、銀行の場合は倒産させずに何とか救おうとします。公的資金をいれて助けるのが一般的でしょうか。あとは、別の銀行に吸収合併させたりとかね。

ということで、銀行に関しては、いまだに護送船団方式に近い部分もあるわけです。


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