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独りで投資信託を選べないのは当然!1,000本以上あるからね

日本では何本の投資信託が買えるのか知っていますか?

私自身も詳しいところは分かりません。でも、数千本単位の投資信託が購入できることは間違いないでしょう。

まず、大手のネット証券だと、1,000本以上の投資信託の扱いがあります。ということは少なくとも1,000本を下回るという事は絶対にないはずですよね。しかも各社が扱う投資信託は、必ずしも同じものを売っているわけではありません。複数社で販売されているものもありますが、特定の一社でしか販売されていない投資信託もあるのです。これだけ考えても、2,000本くらいはいきそうです。

そして、上場型と呼ばれる投資信託も存在します。具体的には、ETF と呼ばれる投資信託や、REIT と呼ばれる不動産に投資する投資信託があるのです。さらに、一部の証券会社では、海外の市場に上場されているETF やREIT を購入することも可能です。

このほかにも、直販専門の投資信託があります。金融機関に販売させるのではなく、自分達だけで投資家を募るタイプの投資信託ですね。

こうやって足し挙げていくと、まず間違いなく、日本では数千本の投資信託を購入できるはずなのです。さすがに万の単位は行かないと思いますけどね。

一本ずつ調べることは不可能だよね?

さて私達は、これらの投資信託の中から、自分が買い付ける投資信託を数本選ばないといけません。ただ、これだけ多くの中から、数本の投資信託を選び出すのは容易なことではありません。どうやって選んでいったら良いのでしょうか?

まず考え付く方法が、投資信託を一本一本調べていくという方法です。しらみつぶしというやつですね。果たしてこんなことは可能なのでしょうか?

1日1本のペースで調べていくと、3年位で1,000本は調べられますよね。ということは、毎日十数本調べていけば、数千本あっても一年で以内に調べ終えることも可能でしょう。このくらいなら、やってできないことは無いとは思います。投資信託を選ぶ方法さえ知っていればという前提条件は付きますが。

でも、常識的にはこんなことしないですよね。だって、投資で楽をするために投資信託を選ぶのですから。こんな苦行のようなことをするのなら投資信託なんて選ぶ理由はありません。

仮に1本1本調査して選んだとしても、調べ終わった時点で投資したい数本に絞り込まれているとも思えません。そこからさらに絞り込まないといけないと言うようなケースもありそうですね。厳選された数十ファンドをさらに絞り込んでいくのはかなり大変そうです。

手数料で選んでしまうのが正しいでしょう

より現実的な方法としては、手数料で選んでしまうのが正しいのではないかと思います。

まず投資対象ごとに、手数料が安い投資信託を探してきます。例えば、日本株に投資する全ての投資信託の中から、手数料が安い投資信託を数本程度探してくるのです。

その数本の中から、特に優れていると思う投資信託を一本選ぶわけですね。これなら、時間的にはかなり短く済むでしょう。それに、証券会社のサイトには、投資信託をスクリーニングする機能がついています。この機能を使えば、機械的に手数料が安い投資信託を探すことが可能です。

これを外国株、外国債券などでも行います。そして最終的に、それぞれ1本ずつを組み合わせて運用していくことにするわけです。

投資に未来予想の楽しさを求める人には、ちょっと物足りないやり方でしょう。でも、現実にはこんな方法を取るのが正しいのではないかと思います。

共感して頂けるようなら、参考にしていただきたいと思います。


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