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超が付くほどの低PBR の株がゴロゴロと…割安だとは思うけどね

何日か前に、異常にPBR の低い会社が多いという事を書きました。
黒字企業で自己資本比率が高くても、PBR が0.5倍を割っている会社がゴロゴロあるのです。

■ 低PBR 企業が多すぎる …っていうか、低すぎじゃね?

しかも、震災の影響を強く受けた業種かというと必ずしもそうでもありません。
西日本の会社ですし、事業的にも影響が小さそうなところも多いです。

もっとも、東証1部企業の平均PBR が1倍前後らしいです。
0.5 倍をわる企業があっても驚くにはあたらないでしょう。

何にしても、まともな投資常識を持っていれば、これが割安であると考えるはずでしょう。
私が調べた限りでも、どうしてここまで低く評価されているのかさっぱり理解できない企業も少なくありませんでした。

そんな事を思ったので、上で紹介したようにまとめてみたのです。

そりゃ同じ事を考えるよね

たまたまYahoo!ファイナンスを見ていたら、同じような趣旨の記事を見つけました。

これは今朝の記事ですね。
モーニングスターによるものです。

■ <特集>低PBR銘柄に狙い目(1)=割安水準で仕込み、株価修正の局面に備える
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20110625-00931711-mosf-stocks

異常な割安であるという部分では意見は一致しているようですね。

個別に5社くらい取り上げていますが、これは何を基準に選んだのでしょうか?
内容がちょっと明確じゃないですね。

まあ、良いや。

問題はいつ上がるかだ

この手の超割安の株というのは、投資対象としては価値があるものだと思います。

現在の株価はどう考えても異常値だと思えます。
常識的には、いつかは適正値に収斂していくと考えられます。

ただ、問題が無いわけではありません。

何が問題かというと、いつ上がるのかさっぱり分からないという点です。

もしかしたら、半月以内で急上昇なんて事もあるのでしょうけどね。
数年間、大きな動きが無い事だってありえます。

投資効率を考えると、バイ・アンド・ホールドで持ち続けるのが良い事かどうか。
若干疑問が無いわけではありません。

また、一度買った後に、あきらめずに持ち続ける事ができるかどうかという精神的な問題も問われそうです。
飽き性の人には絶対に向かないと思います。

まあ、何にしても、興味がある人は自己責任で試してみてください。


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