‘中国経済に関するニュース’ カテゴリーのアーカイブ

台湾人が最も好きなのは日本人| 中国とは距離を置きたがっている?

2016年8月2日 火曜日

交流協会台北事務所が台湾で行った調査によると、最も好きな国として日本を挙げる人が56%もいたのだそうです。1 ちなみに、交流協会台北事務所は日本の台湾における窓口機関です。

調査結果に関しては、交流協会のサイトで確認ができます。

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  1. 台湾で「最も好きな国」、日本が56%で首位
    読売新聞 2016年8月1日 []

中国の企業の多くは実質的に経営破たんしている

2016年8月2日 火曜日

読売新聞のネット版に、「中国の実質破綻『ゾンビ企業』2万7000社に」という記事が載っていました。1 どんなニュースかというと、実質的に経営破たんしている中国企業が、2013年に2万7000社もあるというものです。

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  1. 中国の実質破綻「ゾンビ企業」2万7000社に
    読売新聞 2016年08月01日 []

鳩山元首相を委員にするとAIIBの信頼度があがるのか?| 中国人が考えることは良くわからんなあ

2016年7月16日 土曜日

鳩山元首相がアジアインフラ投資銀行(AIIB)の国際諮問委員会の委員に就任するそうです。1

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  1. 鳩山元首相、中国主導AIIBの国際諮問委員に
    読売新聞 7月16日 []

中国の経済はかなり悪いと見て間違い無さそうです| 公式発表では年率6.7%成長しているらしいですけど

2016年7月16日 土曜日

最近あまり話題になることが無い中国経済ですが、調子はどうなのでしょうか。2016年の初頭にあったような株式市場の大混乱のようなことは起きていないようですが、だからと言って経済が好調とは言えませんよね。

どんな感じなのか、ちょっとチェックしてみましょう。

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中国人の詭弁すげー!| 高速鉄道が事故ゼロの秘密

2016年7月14日 木曜日

中国は世界中に高速鉄道を売ろうと躍起になっています。インドネシアで日本が受注競争に敗れたのも、記憶に新しいところですね。もっとも、その後は、インドネシアでの高速鉄道計画は頓挫しそうという話もありますけど。

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GDP成長率の変動を見ると分かる中国が発表する統計の異常性

2016年4月16日 土曜日

中国の1~3月期のGDP が発表されたそうです。それによると、実質ベースで前年同期比6.7%にとどまったそうです。1

なんか「へー」って感じですね。

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  1. 中国成長率、6.7%に減速=7年ぶり低い伸び―1~3月期
    時事通信 2016年4月15日 []

中国国内の金取引所の決済通貨を人民元決済に移行| 人民元を国際基軸通貨にしたいと本気で思っているのかな?

2016年4月16日 土曜日

2016年4月15日の宮崎正弘氏のメルマガで、面白い記事を見つけました。「中国は上海の商品取引所における金価格の値決めを4月19日から人民元建てにすると発表した」というのです。

ちなみに、もともとは、ロイターの記事だったようですね。

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中国のジレンマ| 人民元を買い支えると国内景気が低迷する

2016年3月9日 水曜日

中国経済の雁字搦めの状況です。これに関しては、現代ビジネスに書かれた東京新聞の長谷川幸洋氏の記事がわかりやすいでしょう。「G20もサジを投げた「ヤバすぎる中国経済」~選択肢は三つ。ただし、どれを選んでも崩壊の可能性」という、かなり厳しいタイトルの記事です。

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SNH48のメンバーが大やけど| 話の流れが全然見えません

2016年3月3日 木曜日

AKB48 の姉妹グループであるSNH48のメンバーが、大やけどを負ったのだそうです。SNH48は上海のグループですね。

現在は集中治療室で治療を受けているのだとか。全身の80%にやけどを負っているということで、かなりの大やけどのようです。危険な状態なのだとか。1

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  1. AKB姉妹メンバー、大やけど=「SNH48」の唐さん―中国・上海
    時事通信 2016年3月2日 []

今の状態で中国はSDR入りできるのか?| 資本の移動を止めるしかない中国の現状

2016年2月28日 日曜日

中国経済が苦しい状況におかれています。

必死に買い支えられているものの、人民元安が進行しているようです。また、株価も、むちゃくちゃな政策で下値を支えている状況です。

その上、中国からの資金流出もすごい事になっているそうです。ブルームバーグによると、昨年1年で1兆ドルの資金流出があったそうです。日本円で言うと100兆円以上ということですから、日本のGDP の2割が流出しているイメージですね。

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中国の内需の冷え込みはかなり深刻と考えられる| 中国発の経済危機の可能性すらアリか?

2016年2月17日 水曜日

中国経済の減速がとまりません。

読売新聞の「中国の1月輸出11%減…7か月連続で前年割れ」という記事によると、2016年1月は前年同期比で18.8%も輸入が減ったのだそうです。輸出も11.2%減っています。1

ちなみに、輸入は15ヶ月連続のマイナスなのだとか。これは相当深刻な状況と言って良いでしょう。

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  1. 中国の1月輸出11%減…7か月連続で前年割れ
    読売新聞 2016年2月15日 []

中国受注のインドネシア高速鉄道が早くも挫折か?| 私たちが思いもよらない理由で頓挫しそうです

2016年2月2日 火曜日

昨年10月に、インドネシアの高速鉄道を中国が受注しました。このことはまだ記憶に新しい人が多いでしょう。わずか数ヶ月前のことですからね。

このとき、日本がインドネシアに提出した資料が、中国に漏れていたという噂もありましたね。中国は行っていないはずの調査の結果が、中国の提案書に載っていたりしたのです。

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中国人の爆買いはどこまで期待できるのでしょうか?| とりあえず、今のところは大丈夫そうです

2016年2月1日 月曜日

春節を控え、中国の爆買い関連の記事が増えてきたようです。ちなみに今年の春節の連休は、2月7日から13日ということですね。

まず、SankeiBiz では、春節を前にして早くも訪日ラッシュであると伝えています。

「春節待てず「訪日ラッシュ」 LCCほぼ満席、ビザ申請前年超えへ」

中国の旧正月にあたる春節前後の大型休暇(7~13日)を前に、早くも“訪日ラッシュ”が始まっている。中国人観光客向けの査証(ビザ)発給作業は、前年を上回る勢いで、関連業界が寄せる期待はとりわけ熱い。中国経済の減速も指摘されるが、「爆買い」や「爆宿」など、社会現象を巻き起こした訪日中国人のにぎわいが続きそうだ。1

2月の上旬と言うのは、日本では特に何も無い時期ですよね。全く観光シーズンではありませんし。こういう時期に観光客が来てくれると、助かると言うところも多いのでしょうね。

ちょっと余談ですが、記事の中で 「ニーハオ、請吃●(どうぞ召し上がって)」という表現が紹介されていました。 「●」は口へんに把のつくりです。漢字の部分の読みは「チンチーバ」ですね。

この記述ってちょっと不思議だと思いませんか?「ニーハオ」とカタカナで書いたのなら、その後もカタカナで書けばいいのに。

何かこだわりでもあったのでしょうか?「チンチーバ」の部分を漢字にしたところで、何かプラスになるとは思わないのですけど。

まあ、なんにしても、中国人観光客の数は減っていないようです。

ラオックスは増床

春節関連のニュースをもう一つご紹介しましょう。大阪・心斎橋のラオックスでは、10倍に増床して春節に備えるのだそうです。2

 中国の正月にあたる春節を前に、大手免税店チェーンのラオックスが、大阪・心斎橋の店舗を関西最大の売り場面積に増床し、オープンしました。

大手免税店チェーンのラオックスは、これまであったラオックス大丸心斎橋店を売り場面積約4千平方メートルと10倍ほどの広さに増床しました。

一気に10倍の広さにしたということで、かなりの売り上げを見込んでいるのでしょうね。

とは言え、4,000平方メートルということは、正方形だとすると45メートル×45メートルということですよね。びっくりするほど広いというわけでもなさそうです。

ちなみに、標準的なコンビニエンスストアが100平方メートル前後ということです。それの40倍と考えるとイメージしやすいのではないでしょうか。

何にしても、このように強気な姿勢でいるということは、中国人の爆買いはもうしばらく続くという読みなのでしょうね。

いつまで続くのか?

こういう記事を読んでいると、中国人観光客の爆買いは当面続きそうに感じます。ただ、その一方で、ネガティブな話も聞こえてきます。

例えば、観光客は相変わらず多いが買い物をしなくなった、なんて話を聞いたりします。あるいは、中国政府が外貨の持ち出しに神経質になっているという話もありますね。

爆買いをする中国人は魅力でしょうが、先々のことを考えると、それほどのめりこむわけにも行かないでしょう。小売店としては、実は、難しい判断を迫られているのでしょうね。


  1. 春節待てず「訪日ラッシュ」 LCCほぼ満席、ビザ申請前年超えへ
    SankeiBiz 2016年2月1日 []
  2. 大阪・心斎橋の免税店「ラオックス」10倍に増床
    毎日放送 2016年2月1日 []

中国に接近した英国はプライドを失ったのか?| アヘン戦争をおこした国なら不思議は無いだろ

2016年1月24日 日曜日

少し前の話になりますが、英国と中国の接近が話題になりました。2015年の秋ごろの話ですね。

英国はまず、欧州の中でもいち早くAIIB への参加を表明しました。そして、習近平を招き、大歓迎をしています。原発関連の大きな契約を結んだりもしているようですね。

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中国のGDPが信頼できない理由| どう考えたっておかしいよね

2016年1月20日 水曜日

毎日新聞によると、2015年の中国の経済成長率は、6.9%だったのだそうです。ちなみにこの数字は、25年ぶりの低水準なのだとか。1

一応確認しておくと、経済成長率というのは実質GDP の伸び率のことを指します。つまり、2015年は中国の実質GDP が1年で6.9%増えたということですね。

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  1. <中国成長率>減速6.9%…25年ぶり低水準 15年
    毎日新聞 2016年1月19日 []

韓国が対中の貿易額で日本を逆転| 素直に喜んでいいことなのでしょうか?

2016年1月19日 火曜日

2015年の10~12月期の対中の輸入額と輸出額の合計で、韓国が日本を上回ったのだそうです。これは四半期ベースでは初めてのことのようですね。中央日報などの韓国系のメディアが伝えています。1

ちなみに、韓国は米国に次ぐ2位ということのようです。

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  1. 韓国の対中国輸出入金額、日本抜いて2位に
    中央日報日本語版 2016年1月18日 []

AIIB総裁が日米に参加を促す| バスに乗り遅れるなといった人たちはだんまりですか?

2016年1月18日 月曜日

AIIB が開業に際して、総裁が会見をしています。その中で個人的に興味深かったのは、日米に改めて参加を呼びかけたと言う点でしょう。

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2016年1月16日にAIIBが開業| 毎日新聞には中立的な報道をして欲しい

2016年1月18日 月曜日

2016年の1月16日に、アジアインフラ投資銀行(AIIB)が開業したそうです。これについて、毎日新聞が「<アジア投資銀開業>中国、インフラ整備加速」というタイトルで、記事にしています。1

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  1. <アジア投資銀開業>中国、インフラ整備加速
    毎日新聞 1月16日 []

上海総合が下げ止まらないようです| 終値のキリがいい数字なのも気になります

2016年1月17日 日曜日

2016年が明けてから、上海総合指数が下がり続けています。ついに15日には終値で3,000ポイントを割り込んでいます。

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中国の国務院が金融監督権限を拡大へ| 株価維持なんてしても無意味だぞ

2016年1月12日 火曜日

中国が国務院の金融監督権限を拡大するのだそうです。年明けからの株価の急落を受けて、「市場の信頼回復に向けた規制当局の体制見直し」のために、「暫定的な担当機関として国務院の金融部門を格上げする」ということのようです。1

今回の暫定措置とは別に、「銀行、保険、証券監督当局を集約し、一元化することを検討」しているようですね。「昨年夏の株式相場の急落後、金融当局間の連携が上手く取れていなかった」ことが念頭にあるようです。

株価が下がったから監督するって言う発想がおかしい

はっきり言って、このニュースは、かなり変ですよね。「株価が下がったから監督しましょう」というのは、「株価が下がったら下支えする」と言っているようなものです。

株式市場に対する監督と言うのは、いわゆる不正な株取引に対してするものですよね。インサイダー取引やら仕手筋の株価操作を見張るためのものです。

でも、今回の対応は、そういうものに対応するためだと思えませんよね。タイミング的に、株価を下げさせないための対応のように思えるのです。もちろん、そうであることは隠すでしょうけど。

分かっている人もいるはずなんですけどね

中国の当局者には、西側の大学に留学した経験をもつ人が多数いるはずです。株式市場がどんなものか分かっている人も多いはずなんですよね。特に首相の李克強とか、経済分野の博士のはずです。

でも、こんな頓珍漢な対応が表に出てくるわけです。ということは、実際に金融政策を立てている人たちは、ド素人ということなのでしょうか。

株価維持だけを考えているうちは、中国経済も駄目でしょうね。


  1. 中国株急落に危機感、国務院の金融監督権限拡大へ=関係筋
    ロイター 2016年1月12日 []