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個人事業を始めるときには生命保険の見直しを検討しよう

個人事業を始めるとき、必ずして欲しい事があります。
それは、生命保険(特に死亡保険)と医療保険の見直しです。

死亡保険と医療保険というは、それぞれ次のような保険です。

・死亡保険: 誰かが死亡したときに、保険金が出る保険。生命保険といわれて思い出すのはこの保険でしょう。
・医療保険: 入院したときに入院1日に月○円と言う形で保険金が出る保険。テレビで頻繁にコマーシャルが流れています。

この2つの見直しは、必ずやったほうがいいです。

個人事業主になると何が違うの?

個人事業主になると、なぜ生命保険の見直しが必要なのでしょう。
それは、会社員だった頃に比べて、健康保険や年金の保障が貧弱になるからです。

例えば会社員を辞めると、年金が厚生年金から国民年金に切り替わります。
国民年金は厚生年金に比べると、老齢年金の受給額が小さくなります。

ようするに、将来もらえる年金が減るという問題があるわけです。

しかし国民年金に切り替わるデメリットは、実はそれだけでありません。
国民年金に切り替わる事により、遺族年金の受給額も減額されるのです。

遺族年金というのは、誰かが若くして亡くなった時に、残された家族に支払われる年金のことを言います。
誰かが亡くなるともらえると言う意味では、国による生命保険と言ってもいいでしょう。

遺族年金が減額されるということは、万一の事を考えると、何か別の準備が必要になるという事です。
国による生命保険が減らされる分、自分達で補わないといけません。

これに対処する為の一つの可能性として考えられるのが、生命保険の保険金の増額です。
国の保険で減らされた分を、民間の生命保険で補うわけです。

医療保険に関しても、事情は大体同じです。
ここでは詳しく書きませんが、病気で働けないときの保障が国民健康保険は原則無いのです。

このような事情があるので、個人事業を始めたり会社を作る時に、何らかの対処をする必要があります。
その一つの対処法が、保険金の増額というわけです。

■ 生命保険の見直しが必要な理由

・年金や健康保険の保障が貧弱になるので、それを補う為に民間の保険を利用しないといけない。

ただ、保険の見直しと一言で言っても、知識が無い人には簡単な事ではありません。

まず、通常は生命保険自体にそれほど詳しくは無いでしょう。
そして、年金や健康保険の保障がどの程度減るのかも、知識を得るのは大変です。

そこで、プロに保険相談をする事をおすすめします。

次ページへ続く


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