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ジャパンネット銀行が住宅ローンの取扱を開始| ネットで申し込み可能です

ジャパンネット銀行が住宅ローンの取扱を開始したようです。ネット銀行らしく、基本的には、ネットで手続が出来てしまうようですね。また、金利も低めに設定されているようです。

ジャパンネット銀行が住宅ローンの取扱を開始

ジャパンネット銀行が住宅ローンの取扱を開始したようです。2019年7月30日から取り扱っているようですね。

さて、この住宅ローンには、どんな特徴があるのでしょうか。プレスリリースには、次のような特徴が紹介されていました。

金利はやや低い

1. 金利 お客さまが住宅ローンを選ぶ際に、選択肢としてご検討いただきやすい設定としました。

プレスリリースでは、他行との金利の比較がのっています。それを見ると、若干金利は低いようです。本当に若干ですけど。

例えば変動金利だと、ジャパンネット銀行の0.415%に対して、他行は次のような感じです。

都市銀行A:0.429%
都市銀行B:0.525%
ネット銀行C:0.428%
ネット銀行D:0.457%
(2019年7月25日現在)

本当に若干というのが分かると思います。

金額でいうとどの程度の差?

金額で見ると、具体的にどの程度の差があるのでしょうか。ちょっと例を上げて考えてみましょう。

例えば1000万円借りて、それを1年間返さなかったとしましょう。このとき、金利負担はどの程度違うのでしょうか。

まず、金利が0.1%違うと、1年で金利負担は年1万円違います。そして、0.01%なら1,000円の差ということですね。

上の金利を比較すると分かるように、ネット銀行Cとの間には、0.013ポイントしか差がありません。ネット銀行Aとの間には、0.014ポイントです。

ということは、これらの銀行とは、利子の負担は大きく違わないわけですね。1年で1,000円とか2,000円程度の話です。

無理してちょっとだけ低くしたのでしょう

銀行が住宅ローンに新規参入するとなっても、他行と差別化をはかるのは難しいでしょう。ですから、他行よりほんの少し金利を低くしておいて、「ウチが一番有利ですよ」と宣伝したいのでしょうね。

でも、金利の引き下げ競争は熾烈なので、差をつけられるとしてもこの程度というわけです。まあ、そんなところでしょう。

費用負担も小さくて済む

2. 費用負担の軽減 お客さまの費用負担を小さく抑えられるよう、一般団信の保険料、収入印紙代、一部繰上返済手数料、返済口座への資金移動※を無料にしました。また、保証会社をつけないローンとすることで、住宅ローン費用の中でも特に高額な保証料のご負担をなくしました。 ※定額自動入金サービスを利用

金利だけでなく、費用の負担も小さいようです。と言っても、これに関しては、具体的な数字は出てきていませんが。

ただ、本当に費用の負担が小さなら、金利以上に大きなメリットかもしれません。住宅ローンでは、諸費用の負担も大きくなりますからね。

例えば、繰上返済をしただけで、結構な手数料を取られることもあります。あるいは、団体信用生命という保険の保険料の負担もありますね。

実際にどの程度違うのか、チェックしてみる価値はありそうです。

手続きがシンプル

3. シンプルな手続き ・書類アップロード 書類を写真に撮り、パソコン・スマホからアップロードし提出できます。郵送での受け付けも可能です。

・電子契約 手間のかかる面倒な契約手続はすべてネットで完了、サイン、捺印も不要です。

・来店不要、ネット完結 忙しい方でも24時間365日、ご都合のよい時間にネットで申し込みできます。 電話のご相談窓口は年末年始を除き年中無休です。 ※住宅ローン契約に付随する、司法書士との抵当権設定に関する面談については対面でのお手続きとなります。

ちょっと長いですが、該当部分をすべて引用してみました。これを見ると分かるように、基本的にはPCやスマホだけで手続きが済んでしまうようですね。

住宅ローンの手続きとうのは、率直に言って、かなり時間を取られます。忙しい人だと、相当煩わしいと感じるでしょう。

でも、ネットで完結するとなれば、深夜などの空いている時間に作業ができそうですね。これは嬉しいことです。

まあ、そうだとしても、手続きは大変だとは思いますけどね。

今の時期に住宅ローンの取扱を始めるのはなぜ?

それにしても、今の時期に住宅ローンの取扱を始めるのはなぜでしょう。

第二次安倍内閣以降、たしかに住宅ローンに一定のニーズはありました。しかし、そろそろ、潮時かなあという感じがするのです。

もちろん、こんなものをすぐに準備できるはずはありません。時間を掛けて準備しているのでしょう。

ですから、結果的に、今のタイミングになったということかもしれませんけどね。それにしても、微妙なタイミングという印象は拭えません。

まあ、消費者としては、選択肢が増えるのは歓迎ですけどね。

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