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アメリカ経済の基礎知識・豆知識

アメリカ合衆国顧問団

アメリカ合衆国大統領顧問団とは、要するに、アメリカ合衆国内閣の事です。経済に関係しそうなニュースでよく出てくるのは、次のようなポストでしょうか。

  • 国務長官(閣僚):日本で言うと外務大臣にあたります。
  • 財務長官(閣僚)
  • 国防長官(閣僚):日本で言うと防衛大臣にあたります。
  • 商務長官(閣僚):日本で言うと経済産業大臣にあたります。
  • 副大統領(閣僚級高官)
  • 通商代表(閣僚級高官):通商代表部の長です。通商というのは、貿易の事だと思っておけば良いでしょう。

この他に、内閣ではありませんが、FRB議長というのも重要ですね。これは日本では日銀総裁にあたるポストです。

国際関係や軍事関係のニュースは株価や為替への影響が大きいので、経済ニュースだと思って読むべきでしょう。ですから、経済関係のセクションではありませんが、国務長官と国防長官を入れてあります。

もちろん、これ以外のポストも、経済ニュースで出てくることは珍しくありません。まあ、とりあえずこのくらいという感じでしょうかね。

ちなみに、閣僚や閣僚級高官は、連邦議会議員や州知事との兼務・兼職が禁止されています。ここが日本の大臣と大きく違うところですね。

また閣僚や閣僚級高官は、一部の例外を除き、大統領が指名した上で上院の過半数の承認が必要です。議会の承認が得られなくて揉めているケースは、時々ニュースになっていたりしますね。ここも、首相の一存で決められる日本と大きく違う部分と言えるでしょう。

アメリカの大統領が任期中に亡くなったら

アメリカの大統領が任期の途中で亡くなったら、次の大統領はどうなるのでしょうか。あるいは、辞職した場合はどうなるのでしょうか。すぐ次の大統領選挙をやるのでしょうか。

でも、アメリカの大統領選挙って、かなり長い期間を掛けて行いますよね。予定外の選挙が上手くいくのか疑問があります。

実は、アメリカの大統領が任期の途中で亡くなったり辞任した場合は、副大統領が大統領に就任することが決まっています。それ以下の順位もしっかり決まっているので、例えばテロで大統領と副大統領が同時に亡くなっても、困らない仕組みになっています。

具体的な継承順位は次のようになっています。

  1. 副大統領
  2. 下院議長
  3. 上院仮議長
  4. 国務長官
  5. 財務長官
  6. 国防長官
  7. 司法長官
  8. 内務長官
  9. 農務長官
  10. 商務長官
  11. 労働長官
  12. 保健福祉長官
  13. 住宅都市開発長官
  14. 運輸長官
  15. エネルギー長官
  16. 教育長官
  17. 退役軍人長官
  18. 国土安全保障長官

大統領になるような人間は高齢な事も多いですから、任期の途中で亡くなるという事はあり得ない話ではありません。また、辞任する可能性だって小さくありません。ですから、この仕組みは、アメリカの経済政策を考える上で、頭の片隅に置いておく価値があるものでしょう。

実際、人気の途中に副大統領が大統領に繰り上がった例もいくつかあります。例えばトルーマンは、フランクリン・ルーズベルトの死を受けて1945年に副大統領から大統領に昇格しています。

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