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株式投資はギャンブルとも言える

株式投資を含めて、投資というものには少なからずギャンブル的な側面があります。ギャンブルではないと抗弁する人もいますが、正直に言って、その弁解は少々厳しいものです。損をする可能性がある以上、そして最悪のケースではゼロになる可能性がある以上、ギャンブルであることは否定できないでしょう。

とは言え、「ギャンブルであるから悪いものだ」という気もありません。少なくとも、一般的にギャンブルと認識されているものと比べれば、遥かに有利なゲームだからです。

株式投資はギャンブルにもなる

株式投資を含めて、投資というものには、少なからずギャンブル的な側面があります。

長期投資やポートフォリオなどをすることで、リスクを減らして少しでもギャンブル的な要素をなくしていくというのが現在の風潮です。そして私個人も、その考えには賛成します。

ただ、少し位は積極的にギャンブルとして取引をしてみたい気持ちもあります。実際、デイトレードと言うかなり投機性の高い投資をする人もいますしね。

また、ギャンブルとして株式投資で遊ぶのが、必ずしも悪い事とも思っていません。余裕資金というか、お小遣いの範囲で遊べるのなら問題無いというのが、私の立場です。

そこで、このページでは、投資額が半年くらいで2倍3倍になるような少しリスクの高めの株式投資について考えてみたいと思います。

素人には危険なので薦めないこと

株式投資を投機的(ギャンブル的?)にとらえる場合、いくつか注意しておいた方がいい事があります。あんまり攻め過ぎると、突っ込んだお金が全部なくなってしまう可能性も少なからずありますからね。

それだけならいいのですが、借金をしてしまうようなケースすらあり得ます。そういう大怪我をしないために、最低限のルールは作っておいた方が良いでしょう。

ちなみに私の場合、次のようなルールが良いのではないかと思います。

1. 投資は余裕資金で

ある程度ギャンブル的に資産運用しようと思うと、、ハイリスク・ハイリターンなものに手を出さないといけません。ハイリスク・ローリターンなケースも多いですけど。

どちらにしても、ハイリスクだと、あなたの投資したお金が全く戻ってこなくなる可能性もあります。最悪、そのお金がなくなってしまう可能性があることを理解した上で投資しましょう。

あくまで遊びと考え、余裕資金の中で投資してください。

2. 信用取引は行わない

株式投資では信用取引は行わない方が良いでしょう。信用取引は、借金をして株式投資をやるのと同じことですから。

借金をしてまでギャンブルをするのは、破滅への第一歩だと思っています。とくに、損失に上限が無い空売りは最悪ですから、絶対に避けましょう。

空売りなんてしなくても、十分にギャンブル的に遊ぶことは可能です。

3. 熱くなりすぎない

損をしているからといって、どんどんお金をつぎ込んでいくのは最悪です。その意味でも信用取引は怖いんですよね。

最初に設定した余裕資金の範囲を守って、その中で投資してください。それができないのなら、ギャンブルまがいの資産運用なんてやらない方が良いと思います。

こんな投資なら2倍3倍になる…かも

普通に株式投資をしても、株価が短期間で2倍3倍になる可能性は高くありません。よっぽど幸運な場合を除けば、そこまで増やすには上手くいっても数年がかりです。

そこで、考えるのが現在極端に安い株価で取引されている株です。

極端に安い株価で取引される株とはどんなものがあるでしょう?例えば、赤字を出していて、倒産すら噂される会社などはそれにあたります。

あるいは、不祥事を起こし、マイナスイメージのニュースが連日流されるような会社も極端に安くなることがありますね。当然、こういった会社の株は売り込まれていますから、株価は安くなっています。

しかし、こんな会社の株でも、ひとたび経営の再建がなされれば株価は跳ね上がります。そういう会社を狙って株を買うのです。上手くいったら、短期間で結構儲けられますよ。

上手くいった事例もあります

さて、うまくいった例としてはどんなものがあるでしょうか。有名な所では日産自動車です。

コストカッターといわれるカルロス・ゴーンの手腕で、経営再建を図ることに成功しました。株価は2001年9月の安値405円から2002年4月の高値999円へと7ヶ月で2倍以上になっています。

さらに、株を2003年9月まで二年間保有し続ければ、株価は1,455円まで上がっています。
2年で3倍は悪くないですよね。

もちろん、実際にこのタイミングで売り買いするのは難しいのですが、それでもあるていどうまくやれば、ばかなりの儲けがありそうです。

日産のような大型株だと値動きも比較的ゆっくりで上昇までに時間がかかります。しかし、小型株ならもっと短期間に株価が上がるはずですので、短期間で大きな儲けを出すことも出来るはずです。

まあ、逆に言うと短期間で半分に簡単になったりするとも言えますが。

上手くいかない事例もあります

さて、問題がある会社が立ち直らなかったらどうなるでしょう?これは、ライブドアを思い出すのが一番手っ取り早いでしょうか。

不祥事で株価が下がり続け、最終的には上場廃止。悲惨ですね。

しかも、不祥事の内容もたいしたことじゃないんですよね。権力の反感を買って潰されたという雰囲気すらあります。

あれより酷い事をやってお咎めなしという会社も、少なくありませんからね。

大きく下げたからと株価が安い会社の株式を買った場合、会社が倒産してしまうことがあります。こんな場合は、最終的に何も戻ってこないことが多いでしょう。

現物株なら最悪でもゼロになるだけ

まあ、ギャンブルだととらえておけばこれも仕方がないですけどね。競馬の馬券なら外れればその瞬間に紙くずです。それと同じことです。

しかも、競馬と違って、結構長い事楽しむことが出来ますし。失敗したケースも含めて、遊びとしてのコスパは悪くないと思います。

まとめ

最後にまとめておきます。

株をギャンブルとして買うことは可能です。短期間に大きな儲けを狙うには、株価が大きく下がっている会社の株が狙い目だと思います。ただし、このような投資は危険なので、余裕資金で行ってください。

また、信用取引もしない方が良いように思います。私の場合は信用取引に線を引いていますが、一人一人がのめりこみ過ぎないように、自分の中の限界は決めておくべきだとは思います。

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率直に言って、これだけで十分とは言えません。でも、知らないよりはずっと合理的な判断ができるはずです。

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あ、もちろん、興味があれば資格にチャレンジしてみるのも悪くないと思います。3級なら特に受験資格も必要ありませんし。

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