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セキュリティソフトを入れないと大損をすることも

パソコンやスマホを使うときに必須なのが、セキュリティソフトです。ウィルス対策や迷惑メールの対策をしてくれるソフトですね。

インターネットが普及した当時からこの手のソフトの重要性は指摘されています。ですから、それなりにパソコンに詳しい人なら必ず導入しているはずです。でも、それほどパソコンの知識が無い人だと、セキュリティソフトを入れていないケースも多いのかもしれません。

これがスマホとなると、利用率はさらに下がりそうですね。スマホの場合は子供や高齢者の利用率も高いでしょうから。

身近な人間が2回もウィルス感染

セキュリティソフトの利用率が低いと思ったのは、自分の身近な人間が2回もウィルス感染したからです。1度目はメールを拡散され、2度目はクレジットカードの被害にあっています。

ちなみに、2度目のクレジットカード被害では、最終的に数万円程度の損をしたようです。60日以内に届ければ支払い義務はなかったようなのですが、発見が遅れたので過去の分に関しては自腹負担となったようです。

まあ、数万円程度で済んでよかったとしか言いようが無いですよね。カードの枠いっぱいに使われたら、被害額はこんなものでは済まなかったはずです。

この知人は、ウィルス感染した2度ともセキュリティソフトを使っていませんでした。最初に感染した時に、セキュリティソフトの導入を勧めたんですけどね。ウィルスメールをまき散らして人に迷惑をかけたので、その時にはセキュリティソフトを入れたはずです。

しかしその後、コストが高いという理由で、セキュリティソフトの利用をやめてしまったようですね。その結果、クレジットカードが不正利用されたというわけです。

それにしても、1度の失敗で学ばなかったのでしょうか。呆れてしまいました。

こういう人は意外と多いのでは

とは言え、こんなふうにセキュリティソフトを入れない人は、意外と多いのかもしれません。セキュリティ対策に対して意識が低い人は、おそらく一定の割合で存在するのでしょう。なにせ、人生で2度もウィルス感染する人がいるくらいですから。

でもカード被害の場合は、最悪のケースだと数百万円の単位の損害が出ることも考えられます。セキュリティ対策をした方が安く済むはずなんですけどね。

コストが気になるのなら、更新不要のタイプや、無料のものを選ぶという手もあります。そうしないのが本当に不思議ですが、現実問題として対策を怠る人はいるようです。

総務省の情報通信白書によると

ところで、セキュリティソフトを入れない人は、どの程度いるのでしょうか。具体的なセキュリティソフトの利用率を調べていたら、総務省の情報通信白書というものを見つけました。

平成26年版の中にある「世帯におけるセキュリティ対策の実施状況」という調査によると、一般家庭で「77.6%の世帯は何らかの対策を行っている」のは77.6%なのだそうです。ということは、逆に言うと、2割くらいの人たちはセキュリティ対策をしていないという事ですね。

しかも、この調査は世帯ごとの調査なので、ネットにつながっているパソコン単位で見たら対策している割合はさらに下がるはずです。かなり怖いですね。

また、パソコンですらこの程度の利用率ですから、スマホはさらに悲惨な数字なのでしょう。

更新不要のタイプだけでも入れておけば?

ウィルス対策にそんなにコストをかけたくなければ、無料のセキュリティソフトを使うという手もあります。あるいは、毎年の更新が不要なタイプのセキュリティソフトも存在します。2,000円とか3,000円程度で済んでしまいます。

無料のソフトはちょっと面倒なケースもあるので、あまりコストをかけたくない人は更新が不要なタイプを使うと良いでしょう。無料のソフトや更新が不要なタイプは、検出率が今一つというところもあるのですけどね。何も対策をしないのに比べれば、はるかにマシです。

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