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日本の対韓国直接投資が激減| あれだけ滅茶苦茶やったら当然だよね

日本の韓国への直接投資が激減しているようです。中央日報が社説で伝えています。1

韓国への直接投資全体は、前年同期比で伸びているようですね。しかし、日本だけに限定すると、急減しているという事です。

ただ、日本からのFDIは急減している。欧州連合(EU)・米国・中国など世界から投資が流入しているのとは違い、日本のFDIは4年連続で下落している。投資減少率も2013年40.8%、2014年7.5%、2015年33.1%と大きい。伝統の経済パートナーである日本の対韓FDIは昨年初めて中国を下回り、今年は中国の半分に減少した。

中央日報は、この現象を次のように分析しています。

「韓日関係を急激に冷え込ませている政治が問題だ。過去の問題をめぐる政治的な対立が経済交流にまで影響を及ぼしている。」としたうえで、具体的に次のような問題をあげています。

  • 2012年に李明博(イ・ミョンバク)大統領が独島(ドクト、日本名・竹島)を電撃訪問し、天皇の謝罪を要求して形成された緊張は今でも続いている。
  • 最高裁がいわゆる「戦犯企業」に強制徴用の損害賠償を命令し、日本企業のFDIは急減した。日本企業の国内財産差し押さえの可能性の問題は致命的だった。

そして「問題可決のためには、いつまでも過去の歴史に埋没しているわけにはいかない」ですって。

日本企業が韓国から離れている問題認識についてはある程度正しいでしょう。でも、この書き方からも分かるように、韓国の行動がおかしいとは思っていないようですね。

韓国の最高裁の判決が日本企業の進出の問題になっているのは、韓国国内で有罪になったからではないんですよね。日本企業が公正な裁判ではないと判断したのと、日韓請求権協定で解決済みとされているはずなのに有罪になったからです。

そんな出鱈目がまかり通るなら、怖くって企業活動なんてできないですよね。日常の業務は問題が無くても、日本人というだけで、突然犯罪者にされかねないという恐怖はあります。

歴史問題云々の前に、まともな裁判制度がないことを問題視した方が良いと思うのですが。

  1. 韓経:【社説】日本の対韓直接投資が4年連続で減る理由
    中央日報日本語版 2016年10月5日 []

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