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民主党は除名したやつらと合流するのか?| 除名って民主党にとってそんなに軽いものなのか?

民主党と維新の党との合流がまとまった事が話題になっています。でも、個人的には、このニュースには大きな違和感を覚えます。

自民党に対抗するために大きな野党を作ろうという考えは、わからなくはありません。しかしながら、いくらなんでも節操が無いと思えるのです。

だって、維新の党の21人のうち10人は、もともと民主党がいやで党を出た人たちですからね。

維新の党の衆21人の出身は、民主10人、旧みんなの党8人、その他3人。民主党出身の10人は「出戻り」になる。1

民主党から除名された議員も

ちなみにウィキペディアによると、民主党離党組みの10人のうち現在維新の党執行部に入っている人たちは、次のような人たちです。

  • 代表 松野頼久:民主党→維新国会議員団(衆議院議員)
  • 幹事長 今井雅人:民主党→維新国会議員団(衆議院議員)
  • 総務会長代理 水戸将史:民主党→維新国会議員団(衆議院議員)
  • 政務調査会長代理 高井崇志:民主党(衆議院議員)
  • 国会対策委員長 石関貴史:民主党→維新国会議員団 (衆議院議員)

この人たちのほかに、5人の民主で戻り議員がいるということですね。

この人たちの過去を調べてみると、さらに面白い事がわかりました。民主党を離れる際は、離党届を受理されずに除名扱いになっているケースがあるのです。

具体的には、代表の松野頼久氏と幹事長の今井雅人氏は、除名処分をされています。つまり、維新の党の上2人は、民主党を除名された過去を持つわけですね。

政党にとって、除名ってかなり重い決断のはずですよね。そんな人と簡単に手を組んでもいいのでしょうか?何でもありかと思ってしまいますよね。

それとも、民主党の常識では除名は軽い処分なのでしょうか?少なくとも、結果だけを見ると、離党と何が違うのかわかりません。

偽装○○が無くなって有権者は判断しやすくなった

ただ個人的には、ここで民主党と維新の党が合併してくれるのは、有権者にとってはメリットでは無いかと思っています。というのも、かつての選挙では元民主党の議員である事を知らないで投票した人もいるからです。

民主党政権の時の評判の悪さで、多くの有権者は民主党以外の候補者から投票する人を選ぶという事をしています。民主党議員は積極的に落としたいという意思もありました。

少なくとも過去数回の国政選挙では、そういう傾向があったのは確かです。明確な反民主がいたわけですね。

しかし、反民主の人が自民党を応援しているとは限りません。また、共産党にはアレルギーを持っている人も多いです。となると、民主党でも自民党でも共産党でもない候補に投票する事になります。

結局、こういった人たちの中には、元々民主党の議員だと知らないで元民主議員に投票していた人もいたわけです。今回話題にした2人もそうやって当選してきたのかもしれません。

実際、「気をつけろ その候補者は 元民主とは」なんていう標語(?)までが話題になりました。そして、民主党の議員よりも元民主を隠して戦った人の方が勝率が良かったという話しもあります。

しかしこれで民主党と維新の党がくっついてくれれば、錯誤によって元民主党の候補に投票する確率が減るわけです。この点は合併のメリットだと評価します。

  1. 高橋洋一の霞ヶ関ウォッチ民主に飲み込まれる維新 本当に政策で折り合えるのか
    J-CASTニュース / 2016年2月25日 []

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