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SNSでエコノミストに絡むなら最低限の勉強はしておこう| 無知をさらけ出すだけのクレーマーが多すぎます

エコノミストなどのツイートには、自説を展開するリツイートが良くつきます。そして、それらのリツイートには、率直に言って、頓珍漢なものが多いです。

こういうツイートを見ていると、自分の名前を出して活動している人は大変だなあと思わされます。

一例を紹介しましょう

今回は、経済学者の高橋洋一氏のツイートに対するリツイートを一つ紹介しましょう。一般人のツイートをさらすのは駄目だと言う人もいるようですが、自分の意思でリツイートしているのなら問題ないでしょう。

借金約1000兆円の全部に近いカネを日本人に貸してもらっている政府。はやく、日本人にカネを返せ!
#財務省 は日本人から貸しもらっているカネを #ネコババ するつもりなんだろうなぁ~。

ツイートするときに思いとどまらないのか?

このツイートをするときに、ちょっと思いとどまったりしないのでしょうか。分からないことなら、黙っていればいいのに。

このツイートで何が酷いかと言うと、完全な事実誤認であると言う点でしょう。日本政府は借りたお金は返しているはずですからね。

これまで発行された債券は、全て償還されています。償還されたということは、借りたお金は返しているのです。

その上で、必要であれば、新たに債券を発行してお金を借りているわけですね。つまり、借り替えているわけです。

2つ目の問題は、借金を早く返されると困る人がいるということです。

債券というのは、やろうと思えば、期限前に償還することも可能です。つまり、早めにお金を返すこともできるわけですね。

でも、それをされると、困ってしまう人の方が多いでしょう。なにせ、繰上償還なんてされたら、入ってくるはずの利息が受け取れなくなってしまいますから。得られるはずの利益が得られなくなるのは、投資家としては大問題です。

そして3つ目の問題として、そもそも喧嘩を売る相手を間違っている気がします。

勉強してから文句を言うべき

ちなみに、この方のツイッターのプロフィールには「右翼左翼を超越」という事が書かれていました。確かに左翼とか右翼とは全く違う存在です。なぜなら、ただの理解不足ですから。

専門家に意見をするのも、必ずしも悪いとは思いません。でも、明らかに知識不足の状態だと、質の低いクレーマーです。せめて事実関係ぐらいは把握した上で、喧嘩を売るなり何なりすればいいのにと思わずにはいられません。

繰り返しますが、それにしても、こんな変なのに絡まれるとなると、名前を出して仕事をするのも大変ですね。まあリツイートぐらいなら、放置しておけば良いのでしょうけど。

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