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朝日新聞は部数を減らしている?| 朝日新聞系の雑誌はここに来て部数が急減しています

2014年9月11日に、当時の朝日新聞社社長の木村伊量氏が謝罪会見を開きました。原発事故の吉田調書に関する記事で誤報があったことに対する謝罪会見です。

ただこのときには、慰安婦に関する吉田証言も問題になっていました。ですから、マスコミ各社で非常に大きく取り上げられた会見になりました。

朝日新聞の部数はどうなっているのだろう?

この会見の直後は、朝日新聞は部数をだいぶ減らしているといわれています。誤報というより捏造と言っていいレベルでしたからね。朝日新聞を信じていた人も、裏切られた思いだったのでしょう。

ちなみにMEDIA KOKUSYO というサイトによると、2015年8月の朝日新聞のABC部数は6,783,437部だったそうです。これは1年前と比べて468,840部減ったそうです。会見から1年間で、確実に確実に部数を減らしたわけですね。

それでは、あれから1年経った今、朝日新聞の部数はどうなっているのでしょうか。部数を回復することができたのでしょうか。それとも、さらに部数を減らしたのでしょうか。

朝日系の雑誌は部数を減らしている

新聞の部数の細かい推移に関する情報を調べてみましたが、残念ながらデータがありませんでした。

ただ、朝日新聞系の雑誌は部数の推移を知ることが可能です。例えば、週刊朝日の四半期ごとの発行部数は次のように推移しています。

  • 2015年7月~9月:154,593部
  • 2015年4月~6月:168,800部
  • 2015年1月~3月:171,447部
  • 2014年10月~12月:169,484部
  • 2014年7月~9月:177,365部

こうしてみると、会見があった直後よりも2015年の7月~9月期に一番部数を減らしているようですね。また、2014年と2015年の7~9月期で比較すると、1年で約12.8%部数が減っていることが分かります。

次にAERA の部数の推移も見てみましょう。

  • 2015年7月~9月:101,916部
  • 2015年4月~6月:107,592部
  • 2015年1月~3月:106,785部
  • 2014年10月~12月:109,225部
  • 2014年7月~9月:111,247部

AERA に関しても同じ傾向があるようですね、2015年の7~9月で大幅に部数を減らしています。また、1年間での部数は約8.4%の減少です。週刊朝日ほどは減らしていないようですが大きく減らしていると言って良いでしょう。

実は、朝日新聞系の雑誌の部数は、ここ数年減り続けています。ですから、上のような傾向は、謝罪会見の影響と断定することはできないでしょう。

ただ、1年で10%以上減るというのは、今までのペースト比べても大きな減少と言って良いでしょう。とは言え、減っているタイミングが謝罪会見の直後ではないのも少し気になります。

安保法案の影響でしょうか?

繰り返しますが、この雑誌の部数の減り方で興味深いのが、謝罪会見の直後に朝日新聞系の雑誌の部数が大幅に減ったわけではないと言う点でしょう。むしろ2015年の中盤から後半にかけて部数を減らしていると言って良さそうです。

この時期に部数を減らす要因は何かあるのでしょうか。ちょっと不思議なタイミングで減っていますよね。

一つ理由として考えられそうなのが、安保関連法案の改正です。安保法案の改正に関しては、朝日新聞も系列の雑誌も強い反対をしていました。

反対だけならいいのですが、マスコミとしてかなり中立性を欠くような報道をしていた印象があります。「戦争法案」であるとレッテルをはり、徴兵制につながるかのような煽動まがいの記事も書いていました。

実はこのあたりの中立性に対するスタンスを嫌った読者がいるのではないでしょうか。あくまで想像ですし、それほど自信もありませんけど。

紙の媒体に中立性を求めても無駄ですけどね

もっとも、そもそも新聞や雑誌に中立性がいるのかという疑問はありますけどね。

テレビの場合は放送法という法律があり、中立であることを求められます。しかし新聞や雑誌の場合はそういう法律はありません。

ですから、基本的には、好きなスタンスで好きに書けばいいわけです。もちろん、明らかな嘘はいけませんし、偏ったスタンスの新聞・雑誌を読者が選ぶのかと言うのは別の問題ですけど。

その意味では、安保関連法案を「戦争法案」だとして雑誌を作るのは、全く問題が無いわけです。それで売れると思うのなら、どうぞご自由にということですね。

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