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韓国の公的な学資ローンの伸びがすごい| 家庭では大学進学費用をまかなえなくなっているのか?

韓国では公的な学資ローンの残高が高くて問題になっているそうです。ハンギョレ新聞の記事によると、年2.7%の金利がついているのだとか。1

2.7%という金利が高いのかどうかは、数字を見ただけではわかりません。国が違う場合、単純な金利の高い低いだけで議論することは出来ませんからね。

そこで韓国の長期金利と比較してみましょう。

最近のデータを見ると、意外と変動が大きいのですが、おおむね2%から2.5%程度で推移しているようです。ということは、学資ローンの金利はそれよりも若干高い程度という感じがします。

こうしてみると、記事が何を問題にしているのか、ちょっと分かりづらいですね。学資資金は長期ローンでしょうから、長期金利と大差が無いのならさほど問題があるとも思えません。

それよりも問題なのは、貸し出し残高が急激に増えていることでしょう。2010年末には約9.7兆ウォンだった残高が、2015年6月には約12.3兆ウォンまで増えています。

わずか4年半の間に3割近く増えていることこそ問題にすべきでしょう。大学の進学費用を家計でまかなえない家庭が増えているということですからね。


  1. 高すぎる韓国の学資金貸し出し金利…引き下げ要求に企画財政部は消極姿勢
    ハンギョレ新聞 2015年10月28日 []

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