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民主党経済語録

民主党の皆さんは、経済関係の不思議な発言が多い印象です。そんな発言をご紹介していきたいと思います。

世界同時株安はアベノミクスの限界?

世界同時株安を受けて、民主党の細野氏が「アベノミクスの限界」という発言をしたのだそうです。

世界的な株安の連鎖で日経平均株価が一時800円近く値下がりしたことなどについて、民主党の細野政策調査会長は記者会見で、「日本の経済が、これまで言われていたよりも、非常に厳しいということが、マーケットによって示された。金融政策と財政政策で支えるという経済政策は、すでに3年近くにも及んでいるが、今の日本の経済の状況は、アベノミクスの限界そのものを表している」と述べました。1

さすがにこれは、ちょっと酷いですよね。経済云々以前に、演繹的な思考が出来ていないとしか言いようがありません。

世界同時株安は、誰の目から見ても明らかなように、中国発で起きています。そして、世界中がダメージを受けています。なぜアベノミクスが関係あるのでしょうか。

仮にアベノミクスが原因だとしたら、日本だけが影響を受けていないと辻褄が合わないですよね。少なくとも他国に比べて日本が深刻な損害を被っていない限り、アベノミクスを要因と考えるべきではありません。

合理的に考えれば、絶対に彼のような批判は出てこないのです。この方の思考の能力をちょっと疑いたくなります。

おそらくは、反射的に出た政権批判なのだと思います。でも、こんな質の低い発言を党の要職についている人がしていたら、支持率の回復なんて無理だと思うんですよね。今回の株価下落にアベノミクスが関係ないことなんて、まともな人ならみんな分かっているのですから。

こんな発言、逆効果だって気づかないのかなあ。もしかして政権復帰を諦めて、昔の社会党みたいに生きる道を選んだのか。

理解に苦しみます。


  1. 民主・細野氏「経済状況 アベノミクスの限界」
    NHK 8月25日 12時55分 []

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