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サムスンが平昌オリンピックの公式スポンサーに| 韓国経済ってかなりヤバいんじゃないか?

これまでも平昌オリンピックのスポンサーが集まらないと報じられてきましたが、どうやら本格的にマズい状況のようです。何故そう思ったかというと、サムスンが平昌オリンピックの公式スポンサーになったからです。1

サムスンが平昌オリンピックの公式スポンサーになるのは異常なこと

サムスングループといえば、韓国でも最大の財閥です。そんな企業がスポンサーになっても、不思議では無いと感じる人が多いでしょう。決まって当然の企業が決まったというくらいの感じですよね。

しかし実は、サムスンが平昌オリンピックの公式スポンサーになるというのは、非常に不自然なことなのです。なぜならサムスンは、IOC のTOPプログラムのスポンサーだからです。

TOPプログラムのスポンサーというのは、要するに、各大会毎ではない、オリンピック全体に対してのスポンサーというイメージです。かなりの額のスポンサー料を払う代わりに、相応の恩恵も得ています。

つまり、TOPプログラムのスポンサーであれば、個別の大会のスポンサーになる必要は全く無いのです。全く必要が無いにもかかわらず、スポンサーになったわけですね。

権力者から強い要請があったと考えるのが自然でしょう

どういう経緯でスポンサーになったかは、想像するしかありません。でも、一ついえるのは、相当強い力を持つ人から、かなり強い依頼があったのは事実でしょう。そうでないと、こんな馬鹿げたことはするはずがありませんから。

韓国の財閥に関しては、政府と密な関係があるといわれています。政府が財閥に便宜を図る事もあるようですし、刑事罰すら軽減されることすらあると言われています。2 便宜を図られている立場からすると、強い要請があったら、断りづらかったということもあるのではないかと思うのは自然ですよね。

それでもスポンサーは全然足りないようです

ちなみに、サムスングループが公式スポンサーになっても、まだまだスポンサーの数が全然足りないのだそうです。サムスンをスポンサーにするというのは、いわば奥の手だったはずです。奥の手を出しても足りないとなると、かなり行き詰まりは感じます。

具体的には、次のような状況だとか。

スポンサー企業は大韓航空などと合わせ6社になった。ただ、開催を3年後に控え、8530億ウォン(約940億円)という後援目標額の達成率は41%にとどまっているという。

もちろん、まだ検討中の企業もあるのでしょうけどね。サムスンがスポンサーになったのを見て、後から手を上げる企業があるかもしれません。

でも東京五輪と比べると、かなり悲惨な状況であるのは間違いが無さそうですね。スポンサー集めは、オリンピックのギリギリまで続く可能性がありそうです。そして、これほどまでにスポンサーが集まらない韓国経済は大丈夫なのかと思わずにはいられません。


  1. スポンサー集中する「東京」 集まらぬ「平昌」 同じ五輪でもこれだけの明暗
    産経新聞 2015年4月16日 []
  2. 米WSJが韓国政府与党の財閥オーナー家の免罪を非難、ネットでは「ワニとワニチドリのような関係だから…」
    WoW!Korea 2015年1月3日 []

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