このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリをつぶやくシェア

【体験談】中古マンションは売るのが難しい| 専任媒介か一般媒介かの選択も重要

週刊SPA!のサイトで興味深い記事を見つけました。どんな記事かというと、中古マンションを売ったときの体験記のようなものです。記事を書いた人は、なかなかマンションを手放すのに苦労したようですね。

現在マンションに暮らしていたり、投資用のマンションを持っている人には参考になる内容でしょう。興味がある方はチェックしてみてください。1

簡単にポイントを挙げると

詳しい内容は記事を読んでいただく方がいいのでしょうが、ここでも簡単にポイントだけ整理しておきましょう。

中古マンションを売るときに重要なポイントは2つあるようです。1つ目は、専任媒介と一般媒介のうち専任媒介を選んだ方が良いという点です。

不動産会社は専任媒介を選びたがる

専任媒介というのは、要するに、一社に仲介を任せてしまうという方法です。これに対して一般媒介というのは、どこか特定の一社ではなく複数の不動産会社が仲介できるというものですね。

仲介業者としては当然ですが、専任媒介の契約を結びたがります。専任媒介を結んでしまえば、他社と競争する必要がなくなるからです。

また紹介した記事を書いた人は、専任媒介だと業者が本気でやろうとしなくなるとも感じたようです。最初に囲ってしまえば慌てる必要は無いというのが、彼の意見のようですね。

まあ、多分に主観が入っている感じがしないでは無いですが、一つの感想としては興味深いです。少なくとも専任媒介と一般媒介があって、業者が専任媒介を希望しているという点は覚えておいても良いでしょう。

地域の事情に詳しい人に任せるのがベスト

もう一つのポイントが、その地域の事業に詳しい良い営業を探すことです。記事では、地域の事情に詳しい営業が、他社とは違った営業手法をとり、最終的に良い条件で売却ができたという事例が紹介されています。

まあ、これ自体は当たり前のことですけどね。とは言え、実際問題としては、狙って良い営業を探すのはかなり難しいでしょう。特に、マンションの売り手は素人なわけですから、良い営業なのかどうかは判断のしようがありません。探すのに時間もかかりますしね。

でも、もし良い営業に出会えれば、大きな力になるはずです。紹介などで実績がある営業マンと知り合うチャンスがあれば、積極的に活用したいものです。2

売ろうと思ってすぐに売れるものでもないようです

それにしてもマンションというのは、売ろうと思ってすぐに売れるものでもないようです。急いで売りたいのなら、買い叩かれる覚悟は必要なようですね。

でもマンションって、持っているだけでもコストがかかるんですよね。管理費と積立金は毎月かかりますし、固定資産税の負担義務もあります。ローンを組んでいる人なら、その返済も乗っかるわけです。売れるまで何ヶ月も待つというのは、結構痛いです。

ですから本来的には、売却する可能性も考慮した上での購入が望ましいのでしょうね。売りやすい条件のマンションを買うとか、ローンはできるだけ小さくするなどの工夫をするわけです。

まあ、人生で何度も経験するものではありませんからね。なかなか準備万端とは行かないでしょうけど。金額がバカになりませんから、相応の対策は必要です。


  1. 買うより難しい、中古マンション「売り」事情
    週刊SPA! 2015年3月8日 []
  2. ネット頼りでは売れない中古マンション…デキる営業マンの「次の一手」
    週刊SPA! 2015年3月8日 []

スポンサードリンク

スポンサードリンク


このエントリーをはてなブックマークに追加このエントリをLivedoor Clipに追加このエントリをYahoo!ブックマークに追加このエントリをBuzzurl(バザール)に追加このエントリをつぶやくシェア

関連した記事を読む

コメントをどうぞ