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転売目的の中国人観光客が香港に殺到| これって、ビジネスチャンスじゃないの?

香港で中国本土からの観光客に対する抗議デモがあったのだそうです。何に対して抗議しているかと言うと、イナゴが農作物を食べつくすように、観光客が大量の商品を買いあさることに対してなのだとか。1

ちなみに、香港に押し寄せる中国人は、転売も目的の一つのようです。香港の方が税金が安いみたいですね。2

何か問題なのか?

香港の人たちがなぜ怒っているかというと、中国人観光客の買占めのせいで、日用品や粉ミルクなどが品薄になって高騰しているからだと言います。確かに、物価が上がれば生活に影響しますから、市民が怒るのも無理はありません。

でもおそらく、中国人観光客がたくさん買い物をしてくれるのって、香港の経済にとってはプラスですよね。消費が増えれば商店は潤いますから。結果的に、このことが、香港全体のプラスになるでしょう。

この混乱は長くは続かないはず

中国大陸からの買い物客が増えるのがわかっているのなら、事前に準備をすることは可能ですよね。ということは、この混乱は長くは続かないと考えるのが常識的な判断でしょう。

特に、観光客に買われているのが日用品なら、対処はそれほど難しくないはずです。そもそも、香港の中での工業生産は、もともとそれほど盛んでは無いでしょう。普段使うものの生産を輸入に頼っているのなら、その量を増やすだけです。

むしろビジネスチャンスです

中国からの観光客が増えることがわかっているのだとすれば、香港にとってはむしろビジネスチャンスですよね。確実に売れることが分かっているのなら、そんなに良い商売は無いはずです。

もちろん、この状況がいつまで続くのかといった見極めは大事だと思います。大量の在庫を抱えることになったら悲惨ですから。でも、マイナス面よりはプラス面の方が大きいと考えるのがいいのではないでしょうか。


  1. 香港で、転売狙いで買いあさる中国人への抗議行動拡大=本土からは「香港人は中国人ではないのか」と怒りの声
    Record China 2015年2月19日 []
  2. 本土客の“爆買い”に香港地元民が怒り心頭 「祖国に帰って消費しろ!」“抗議”も
    zakzak 2015.02.20 []

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