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結構な大都市ひとつ分の人口くらい部数を減らす朝日新聞と読売新聞

2014年10月に発表された5大紙の販売部数に関するデータを見つけました。販売部数と増減は、次のようだったそうです。

読売新聞 937万1103部(前年同月比-50万3062部/-5.0%)
朝日新聞 702万1480部(同-51万5896部/-6.8%)
毎日新聞 332万8281部(同-5万1263部/-1.5%)
日本経済新聞 273万7373部(同-4742部/-0.2%)
産経新聞 167万1465部(同-1905部/-0.1%)
五大紙計 2412万9702部(同-107万6868部/-4.3%)

ちなみに、一般社団法人日本ABC協会が発表したものです。

このデータによると、朝日新聞と読売新聞の減り方がヤバいですね。50万部の減ということは、そこそこの大都市の人口分くらいは減っています。人口50万人くらいというと、宇都宮市とか東大阪市くらいの規模ですね。

さらに言うと、新聞は1世帯1部というところが多いですよね。50万世帯だと思うと、100万人以上の人が新聞を読まなくなったといえるのかもしれません。これって、かなりの新聞離れだと言ってよさそうですね。

朝日新聞の部数が減るのは当然でしょう。従軍慰安婦の記事や福島の原発をめぐる記事で捏造を追求されている新聞ですから、読者が離れないほうがおかしいです。まだこれだけ残っているのかということの方が、むしろ意外に感じます。

それに対して、読売新聞の部数がこれだけ減ったのは、かなり意外な気がします。不祥事続きの朝日新聞と、部数で見ると同じくらい減っています。

読売新聞は、最近、特に大きな不祥事は起こしていませんよね。ということは、純粋に読者が離れているということでしょう。朝日以上に問題なのかもしれません。

全体的に減少が続く状況にもかかわらず、産経新聞と日経新聞に関しては、ほぼ横ばいという状況でした。現在の新聞を取り巻く状況を考えると、かなり頑張っているという感じですね。

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