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相続で一番大事なのは家族同士の信頼関係かもしれない| 情報交換はお早めに

相続を考える上で一番大事なのは家族の信頼関係だと思う| 情報共有できていないと残された人が迷惑します

2014年の終わり頃に、相続に興味を持つ人が急に増えたようです。この時期にマスコミや金融機関が煽りまくっていましたからね。それが原因でしょう。

2015年の頭から相続税の仕組みが少し変わります。この変更により、従来の仕組みなら相続税がかからなかった人でも、相続税の納税が必要になるケースがあるのです。

この点に関して不安を煽り、自分たちの売り上げにつなげようとしているわけですね。まあ、金融機関としては、比較的まっとうな営業活動ではあると思います。

相続で大事なのは家族の信頼関係と情報共有

ところで、相続を考えるときに先ずやらないといけないことはなんだと思いますか。色々な意見があると思いますが、個人的には、家族間の信頼関係を築くことだと思っています。

相続を考えるときには、被相続人の財産をすべて把握する必要があります。被相続人というのは、相続する財産を元々持っている人の事ですね。それを把握しておかないと、どうやって分配するかなどを考えることが出来ません。つまり、全く計画が立たないのです。

ちなみに、財産だけでなく負債についても把握する必要があります。また、保証人になっているかなどの情報も必要です。負債が多い場合などは、相続をしないと言う選択をする場合もありますからね。それに、事前に多額の負債があることを知らなくて相続をしたとすると、後々大変なことになります。

当たり前のことのようで意外と難しい

でも、こうした情報を家族間で共有するのって、意外と難しい事でしょう。親に持っている資産や負債の額を聞いたら、変な疑いをかけられる可能性もあります。例えば、何かお金に困っているのかと勘ぐられる可能性だってありますよね。

お金の問題はデリケートですから、時間をかけて率直に話が出来る環境を作らないといけないでしょう。特に、家族関係でギスギスしている人の場合は、早めに取り掛かる必要があるでしょう。

家族同士が信頼すると言うのは、当たり前のことのように感じられるかもしれません。しかし、相続の場合にはお金が絡みますから、意外と難しいことだと思われます。

情報交換が遅れた場合に困ることになることを被相続人に理解してもらったうえで、早めに対処するようにしたいものです。

資産状況が把握できればその後の対応はしやすい

被相続人の資産状況さえ把握できてしまえば、その後の対応は何とかなることでしょう。かなり対応しやすくはなるはずです。

お金が絡む話なので、決して簡単とは言えないでしょうけどね。実際、仲の良かった兄弟が、相続を期に仲たがいするなんて話も珍しくないそうです。いざと言うときには、税理士などの専門家を雇った方がいいかもしれません。

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