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相続税の準備は出来ていますか?| 2015年1月から相続税を払わないといけない人が増えます

最近、相続税対策のセミナーが活況なのだそうです。1

2015年の1月から相続税の増税が決まっています。今までの制度なら相続税が不要だったケースでも、相続税が課税されるケースがあるのです。かなりの数の人が、該当すると考えられています。

それに備えるために慌てて準備している人が多いのでしょう。

記事からちょっと引用してみましょう

非課税の枠(基礎控除)が縮小され、課税対象の相続人は増加する見通しだ。相続対策セミナーは多くの参加者でにぎわい、節税効果がある保険商品などの販売が好調だ。

そんなに慌てる必要はありません

もっとも相続税に関しては、被相続人が亡くなるタイミングまでに準備しておけば大丈夫です。ですから、一般的には、それ程慌てる必要は無いのですけどね。

このタイミングでセミナーを増やしているのは、むしろ、金融機関の事情なのでしょう。相続に有利な商品をアピールすることで、預かる資産を増やしたいのでしょうね。

特に、相続税対策となると、販売する商品の金額も大きくなるはずです。数百万円単位、数千万円単位の契約が取れる可能性も大きいでしょう。金融機関としては、放っておくはずが無いですよね。

ちなみに、相続税関連の金融機関の営業は、しばらく続くものと考えられます。ですから、慌てて対策を急ぐ必要も無いでしょう。

相続税は相続が発生するタイミングまでに準備できていれば大丈夫ですからね。一部の例外を除けば、数ヶ月、あるいは数年をかけて準備をする事も可能です。

不動産と生命保険が節税税効果アリ

ちなみに、相続税の対策をするときに使えるのが、不動産か生命保険です。使い方によっては、かなり相続税の額を減らすことが可能になるでしょう。

とは言え、これらに投資したために損をする可能性だってあります。得に不動産はリスクが大きいです。ですから、慌てて行動しないことが、やはり大事なようです。


  1. 相続税、1月から増税…節税対策セミナー盛況(読売新聞)2014年12月28日 []

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