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遺贈って何だ?

遺言によって遺産を法定相続人以外の人に渡すことを遺贈と言います。

厳密に言うと、もう少しいろいろあるようですが、例えば、民法の定義に厳密に従うと、遺言で法定相続人に遺産を渡すことも遺贈ということになります。ただ、一般的な用語としては、法定相続人が遺産を受け取る場合は遺贈とは言わないことの方が多いようです。

何にしても、一般的な理解としては、最初に書いたような感じで理解しておけば良いでしょう。

ちなみに、遺贈の場合も相続税の課税対象になります。贈与税の課税対象ではありません。

相続税の計算方法は遺贈でも同じ

例えば、終身保険の死亡保険金を法定相続人以外の人に渡したとします。亡くなった人から遺産を受け取った人に対して遺贈が行われたことになるわけです。

遺贈の場合も、相続税の計算方法は同じように行われます。まず、法定相続人の数などから控除額を計算します。被相続人のすべての遺産から控除額を引いて、課税遺産総額を計算するわけです。

課税遺産総額が計算できたところで法定相続人の構成を考慮して相続税の総額が決定されます。そして、実際に受け取る遺産の比率に応じて実際の相続税の課税額が決まると言う流れです。

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