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詐欺に引っかかり易い人は繰り返し引っかかるものらしいです

プロの詐欺師というのは、過去に詐欺事件の被害にあった人を狙うのだそうです。なぜかというと、一度詐欺に引っかかったことがあるような人は、繰り返し引っ掛けることが容易なのだそうです。

これって、感覚的にはよくわからないですよね。一度詐欺事件の被害にあえば、次は引っかかるまいと警戒するものです。そう考えると、引っ掛けるのはむしろ難しそうな気がしますよね。

でも、ニュースサイトなどを見ていると、一度何かの詐欺被害にあった人が再び詐欺の被害にあったというようなニュースを見かけることもあります。投資詐欺に繰り返しかかったみたいな記事は時々目にします。ですから、確かに詐欺被害にあいやすい人というのはいるようです。

実例を一つご紹介

この手のニュースとして、例えば次のようなニュースを見つけました。

  • <詐欺被害者>「取り返せる」で再び4750万円取られる(毎日新聞)2014年7月22日

これはどんな事件かというと、過去に振り込め詐欺にあった60代の女性が、被害が回復できるという話に乗ってまただまされたというものです。やっぱりだまされ易い人っているのですね。

記事を読んでいてまったく理解できなかったのが次の部分です。

6月12日、「消費者センター職員」などを名乗る男女から女性宅に数回の電話があり、「振り込め詐欺被害を回復する手続きがある。預貯金の解約と送金が必要」などと言った。

女性は言われた通りに預貯金を解約、今月上旬まで2回に分け、日本郵便の宅配サービス「ゆうパック」で現金計約4750万円を東京都豊島区内の私書箱に送った。

職員を名乗る電話の、被害を回復する手続きがあるという部分までは理解できなくもありません。詐欺被害にあった人なら、そういうことを期待もしてしまうでしょう。実際そんなことはあり得ないんですけどね。

しかし、その次の「預貯金の解約と送金が必要」という部分が完全に意味不明ですよね。何で被害を回復してもらうのに、預金の解約が必要なのでしょうか。そして、なぜ送金をしないといけないのでしょうか。まったく理屈に合わないのです。

率直に言って、この女性は判断力に問題があるのではないかとすら思ってしまいます。

ちなみにこの女性、振り込めさぎで既に2,000万円だまされています。そして、今回さらに4,750万円だまされたわけです。この人の夫や子供はどんな気分なんでしょうね。たぶん、家庭内もぐちゃぐちゃになっていることでしょう。

周りの人が注意したほうがいいのかも

こういう例を見てしまうと、一度だまされた人を繰り返し狙うといううわさも信憑性がありそうですね。そして、そういう傾向がある人に注意させるのは難しいのかもしれません。

となると、周りの人が気をつけるしかないのかもしれませんね。ただ、過度に口出しをすると関係性が悪くなりそうな気もしますし。難しいところですね。

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