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賽銭泥棒の証拠隠滅のために神社に放火?意味が分かりません

埼玉県の春日部市の神社で放火事件があったのだそうです。逮捕されたのは、戸田市に住む男で、賽銭を盗んだ証拠を隠すために放火したのだとか。

埼玉県春日部市内の観音堂に火をつけたなどとして、埼玉県警捜査1課と春日部、杉戸両署は24日、非現住建造物等放火などの疑いで、戸田市中町の土木作業員、鈴木浩一容疑者(37)を逮捕した。同課によると「神社に入って賽銭(さいせん)を盗み、証拠を隠すために火をつけた」などと容疑を認めているという。1

この事件、率直に言って、わけが分かりません。年末年始ならともかく、この時期には賽銭箱にたいしたお金は入っていませんよね。つまり、犯罪がばれなかったとしても、大きなメリットは無いわけです。

その一方で、放火は重い罪です。確か、死刑の可能性もあるんじゃなかったかな。

あ、そうですね。ウィキペディアによると、「現住建造物等放火罪」の法定刑は次のように説明されています。

現住建造物等放火罪の法定刑は死刑、無期懲役、5年以上の有期懲役と規定されており、現行法上殺人罪(刑法199条)と全く同等の法定刑を有する重罪とされている。

殺人と同じ重い犯罪だということです。一番軽くても、5年の懲役なんですね。

リスクの大きさと得られるものを比較すると、全く割に合いません。何でこんな犯罪を起こすのでしょうか。本当に不思議です。

倫理観とか何とか言う以前に、合理的な判断が出来ているとは思えません。まあ、賽銭泥棒なんてする人は、そもそもそんな判断はできない人なんでしょうけどね。

  1. 神社連続不審火 「賽銭盗み、証拠を隠すため火をつけた」容疑の男を逮捕(産経新聞)2014年4月25日 []

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