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国債の利回りの低下で銀行の貸出が増えている

産経新聞の記事によると、国債の利回り低下を受けて、金融機関は外債購入や融資を増やしているそうです。

  • 銀行・生保、リスク志向 日銀緩和で国債利回り低下 外債購入や融資拡大(産経新聞)2014年4月23日

さすがに10年物の長期国債で0.6%程度の金利だと、運用先としてのメリットは大きくありません。他の運用先にシフトしていくのは、自然なことと言えるでしょう。

そもそも国債を低金利で維持をするのって、貸し出しを増やす目的もありましたからね。狙い通りだったといういい方も出来るのでしょう。

確かに貸出残高は増えているようです

実際貸出が増えているのか、確認してみることにしました。例えば、時事通信によると、2013年度は確かに貸出が増えいているようです。

銀行と信用金庫を合わせた2013年度の貸出残高は、月間平均ベースで前年度比2.0%増の469兆8515億円となった

ということで、国債にまわらなかった分の一部が、貸出にまわっているのは間違いないようです。これはいい傾向といえそうですね。

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