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スマホを買ったら滞納しないように内閣府が呼びかけ| そもそも当たり前の事ですけどね

内閣府の政府広報オンラインというサイトで、スマホ購入者に対しての注意喚起をしています。具体的には、スマホを買った後に、分割払いの料金を滞納しないように呼びかけています。

どうも、スマホ購入者のなかに、滞納者が多いことを問題視しているようですね。わざわざサイトに掲載するくらいだから、相当多いのでしょう。

携帯端末代を分割で支払っている場合の滞納にご注意ください
あなたの信用情報に傷がつくおそれがあります

滞納すると何が問題なるかというと、いわゆるブラックリストに載る可能性があるのです。そうすると、将来、クレジットカードを作りにくくなったり、お金が借りにくくなったりします。

ちなみにこのブラックリストは、各社で共有されます。ですから、違う会社をあたっても、お金を借りることは出来ません。

内閣府のサイトでは、この点に関して、次のように説明しています。

スマートフォンが普及する一方で、若者を中心に携帯電話代の滞納が急増しています。携帯電話端末購入時に分割払いを選択した場合、月々の請求には、通信料だけでなく、携帯電話端末代の分割支払金も含まれていることになります。この場合、携帯電話端末代金の支払いが滞ると、指定信用情報機関に滞納の情報が登録され、それにより将来、クレジットカードを作れなくなったり、ローンを組めなくなったりするおそれがありますのでご注意ください。

上の説明にもありますが、正確に言うと通信料の滞納が問題なのではありません。スマホ本体の料金の分割払いが滞納するのが問題になります。

基本的に3ヶ月滞納するとアウトです。長期の滞納をしないように注意しましょう。ちょっと無理をしてでも、滞納は2ヶ月までにするのがポイントです。

「実質0円」などのプランで問題が起きているようです

ちなみに、こうした問題は、「実質0円」といったプランでおきやすいようです。「実質0円」と言うプランは、要するに、本体を分割払いしているに過ぎません。

ですから、携帯電話会社への通信料金を滞納しているつもりでも、実は本体の分割払いの料金を滞納していることになるのです。その結果、予期しない形でブラックリストに載る人が多いということです。

実質0円などと聞くと、何となくお得な感じがあります。しかし実際は、お得でもなんでもないということですね。買いやすいのは間違いないでしょうけど。

そして、自分の契約を理解していない人が意外と多いということでしょう。消費者としては、分割払いというのがどんな契約をしているのかを理解しておく必要もあるでしょう。

まあ、そもそも論として、「通信料金を何ヶ月も滞納するなよ」とは思います。当然のこととして期日を守っていれば、こんなトラブルとも無縁ですから。通信料を払えない程の経済力なら、分不相応なものは買うなということです。

こんなことを書くと人権団体に怒られそうですけどね。守れない契約をしてはいけないというのは、社会人としての最低限のルールでしょう。

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