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消費増税で慌ててトイレットペーパーを買う人は何を考えているの?あまり賢い行動だとは思えないんだけど

消費税率のアップを前に、一部の商品が品薄になっているそうです。税率が上がる前に、商品を買ってしまおうという人達がいるようですね。

自分でも実際に近所のスーパーに言って確認してみました。そうしたところ、トイレットペーパーとキッチンペーパーが品切れでした。ここ何日か確認するようにしていますが、売りきれていることが多いです。

確かに、買い占めに近いことをしている人はいるようです。

でも、消費税率が上がる前に、トイレットペーパーを慌てて買う事にどんな意味があるのでしょうか。率直に言って全く理解できません。

400円のものが3%上がると12円負担増

トイレットペーパーといっても色々な価格帯のものがあるでしょう。スーパーで売っているものだと12ロールで300円から500円程度ですよね。仮に400円として、3%の負担増だったとして12円値上がりすることになります。

12円のために慌ててトイレットパーパーを買う人が増えているのでしょうか。はっきり言ってよくわかりません。

事前にまとめて買ってしまおうなんて人も、おそらくいるはずですよね。でも、トイレットペーパーなんて、たくさん買おうと思っても置き場所に困るだけですよね。持ち帰るのにも不便ですし。

そう考えると、仮に頑張って4セット買ったとすると、48円の節約になると言う計算です。かなり頑張っても50円程度の節約にしかならないわけです。50円のためにそんなに血眼になるのかなあ。やっぱり意味が分かりません。

スーパーやメーカの予想を超えているのでしょう

スーパー側だってメーカー側だって、消費増税前にはこの手の買い物が増えるのは予想しているでしょう。それでも品薄になるのですから、結構な人が買っていると考えてもいいですよね。

率直に言って私には、こういう人たちの消費行動が全く理解できません。多分、3%割引があるからと言って慌てて購入する人はほとんどいないですよね。でも、3%の値上げになると、慌てて買い物をしているのです。どういうことなのでしょうか。

何にしても、品薄になると迷惑する人もいます。勘弁していただきたいという感想しかでてきません。

メーカーにカモにされる消費者も

消費税増税前に駆け込み購入する人が増えるのを、メーカーに逆手に取られるケースもあるようです。

一部の家電は消費増税前に既に値上げされて売られているのだそうです。それでも増税前なら安いと思って購入する消費者が多いと見込まれているのでしょう。

これって、結局は高いものを買わされていることになりますよね。ですから、増税前の買い物でむしろ損をしているわけです。

トイレットパーパーのような日用品なら、少しの値上げでも気づく人も多いでしょう。でも、冷蔵庫やテレビの値段なんて、こまめにチェックしている人は少ないはずですよね。

ですから、多少の値上げをされても、ぜんぜん気づかずに買ってしまうのです。安いと思って買ったら、実は高かったって事になるわけですよね。

率直に言って、間抜けな話しすぎて、同情する気にもなりません。

メーカーがずるいと言うのはお門違い

こういうことがおきると、「メーカーや家電量販店はずるい」なんて言い出す人もいるでしょう。でも、それはお門違いですよね。需要が増えれば価格が上がるのは自然なことです。

3%アップと言う情報だけで踊らされる人がアレってだけの話です。

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